ゆみが実家の居酒屋を手伝いだして
家族やお客さんとの価値観の違いに
ストレスをかかえながらも
それが伝わらず、心にモヤモヤを抱えて
もうすぐ10年になります



価値観違うのが当たり前です



ゆみが耐えられなかった
ただ、それだけです



いつもブログで書かせてもらってる通り
家族は仲はいいんです
ゆみはみんな尊敬しているし、
みんなゆみを愛してくれています



若いうちから必死に働いて
一軒家をたてたおばあちゃん
誰にでもすかれるお母さん
困ってる人がいたら放っておけないお父さん
飲みに誘って、相談にのってくれるお客さん


ずっと思ってるのに




価値観のズレからの精神的ストレスで
家の中で普通の会話が
出来なくなってしまいました




普通の会話が出来ないと
普通の会話をしなきゃと焦り
めちゃくちゃ疲れてしまうので
家族に会いたくなくなってしまいました



こんなことになっているのに
家族はゆみの事かまってきます




それに対して辛く当たってしまい
後悔をし、また家族から逃げるのです





逃げているからみんなが寝静まった後、
お風呂に入ったり、クーラーに当たったり
好きな動画を見たりします





ゆみの部屋はクーラーがないので
夏は特に、部屋では寝れないので
みんなが寝た後に涼しい部屋に来ます





不眠症、いつからでしょうか。。。





家族が寝た後のチャンスを見ながら
生活をしていたら、
いつの間にか眠れなくなっていました






こんな生活いつまで続くのでしょう
不安な毎日です