先々週、中古車屋に試乗に行った時のこと。私は賛成ではなかったので不機嫌な顔してました。


翌朝、朝食とりながら、クマさんは車の話をしてきました。そして一言。「お前の本音が昨日よくわかったよ。昨日俺に車屋でなんて言ったか覚えてるか、いつまで元気で乗られるかわからないんだからって言ったんだよ。車変えたくないとかじゃなくて、結局それが本音だろ。俺だっていつまで元気でいられるかわからないよ…涙😭」と険悪な雰囲気に…言葉には気をつけていたつもりでしたが、言ったことも覚えてませんでした😖

クマさんを泣かせてしまった😩


これまで癌に立ち向かって一緒に戦っていたはずなのに、いつのまにか諦めてしまっている自分がいました😩最近はクマさんがいなくなってしまった時のことを考えてばかりで不安になることが多くなっていました😢

今の抗がん剤が効かなくなったらどうしよう…とか。それが言葉に出てしまった…

少しずつでも新しい治療薬も出てきているのに…


(祝)ラロトレクチニブが膵臓がんに承認されるパンキャンジャパンは、膵臓がん撲滅のために①研究支援 ②患者支援 ③希望をつくるという3つのミッションを掲げて活動している特定非営利活動法人です。リンクwww.pancan.jp



側にいて支えて欲しいと思っている人が諦めていると分かったら、当然ショックですよね…

なんてことを言ってしまったのだろう…ショボーン

後悔しても遅いな…😣


もう一度気持ちを奮い立たせなくてはプンプンプンプンプンプン

諦めたらいけない😠👊