今日は熱も下がり良かった。
昨日熱で寝ていてふと父の事
思い出していた。
昨日は主人の月命日だけど。

父は私が20歳の時にすい臓ガンで
3ヶ月で亡くなった。(52歳)
今でも思い出すのが
私が帰ったら真っ暗な部屋で
母が座っていてポツリと
「お父さんすい臓ガンで
あと3ヶ月だって」と。
言葉が出なかった。

父と私はなんていうのか
父が側にいると落ちつかないと
いうかその場を離れたくなる
よそよそしい関係だった。
きっとそれは私が祖父母と同居
していて祖父母とばかり居たし
隣の家には叔父叔母が居て
可愛がってもらった。
そこに父が入る余地が無かった
のか父と遊んだ記憶がない。

だから仲の良い父や何でも
話せる父娘が羨ましい。


ある日駅で偶然父の帰りと
同じになった。
内心「どうしよう」と思った。
そしたら父が私を見つけて
「そこでご飯食べていくか?」
と言った。あくまでも優しい。
内心帰りたいと思った。
でも流石に断れないので
一緒に食べた。
父は父なりに私を
可愛がってくれようと
してたのかな?
本当は母に聞きたい。
「お父さんって私をどう
思ってたのかなあ?」って。
でもやっぱり聞けない。
この気持ちは伏せておこう。