今日もFacebookにて私の投稿に「いいね!」やコメントをくださった方、誠にありがとうございますヾ(@°▽°@)ノ
心より感謝いたします
さて、今日のタイトル「今日の出来事」ですが、以前同じタイトルのニュース番組がありましたね
パクったわけではありません(笑)
今月より、フリーになってからやる事が多く、書類提出で市役所やハローワークの往復もしています
その中で感じた事がありました。
市役所やハローワークに出入りする方が多いのに驚きました
しかも、ハローワークは特に若者が多いΣ(゚д゚;)
まず、驚いたのは「若者支援コーナー」がある事
確かに青森県は就職については全国ワーストです。
若者が職に就きたくてもつけず、アルバイトをしている方がたくさんいます。
今回は「今の日本の現状」を直に見てただ驚きました
それに伴い、「社会が矛盾している点」
私は将来、福祉施設を作りたくて資格取得のために「職業訓練」の件でハローワークに行ったのですが、「資格の前に仕事をみつけなさい」という感じで言われました
福祉施設を作るには、まず自身が資格を取得し施設で働いて流れを覚えるのが一つの流れなのです。
きちんと現場を把握しないと経営した時、色んな面で対処が出来ないのです
市役所では健康保険証や年金関係で行きましたが、納める金額を聞いた時に目を丸くしてしまいました
あまりに驚き、ハンマーで殴られた感じでした
私の友人いわく「青森市は高齢者がどうしても多いから保険料が高い」と言っていました。
よく考えてみると、年金受給額・健康保険料・年金納付額は年々反比例してきているんです。
年金受給額が減ると何かあったときに病院に通院できない。
今は健康保険料が未納な方も珍しくありません。
そのために通院出来ず、気づいた頃には重い病になっっているケースもあります。
年金が払えず、老後が不安。
国はアベノミクスよりもっとやる事があるのではないか?と感じた日でした
政治家はもっと国民を大事にすべきではないか
そう考えると国会議員は「夏休み」なんかとっている暇はないんです
色々と考えさせられる日々でしたφ(.. )