自動車メーカー「ダイハツ」
認証で不正が行われていた問題で、
「グランマックス」
ダイハツが製造し、トヨタが販売している「タウンエース」
ダイハツが製造し、マツダが販売している「ボンゴ」の3車種が「型式指定」を取り消しに。
これらの車は、衝突試験でエアバッグの作動確認をする際にセンサーで自動的に検知するのを確かめる必要があるにもかかわらず、タイマーで作動させていたことのこと。
「型式指定」が取り消されると、大量生産ができなくなるうえ、再び指定の取得を申請した場合でも通常より審査は厳しくなり、時間がかかること。
…なんとも残念で悲しくなる話
今夜の「吉田由美ちゃんねる」は、
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