こんにちは
「食べて痩せるダイエット」
ダイエットカウンセラー
外宮(ほかみや) 由美です。
ダイエットの上級者あるある…
食べものを見た瞬間に
♦︎痩せ食材が摂れるか
♦︎デメリットは何か
(老廃物ためやすい・カラダを冷やすetc)
♦︎不足する栄養素は何か
これらが瞬時に分かる
知識として持っておく分には
便利なんですよね。
食べた後に
どんなケアをすれば良いかも
分かるから
でも
頭にパッと浮かんだ知識のせいで
結局食べるのをやめることが多いと
知識はあるのに
なぜか痩せない
こっちに繋がりやすいんです
痩せ食材は摂れる…けど塩分が多すぎる…
麺からの栄養素は期待できない…って考えがち
頭の中にある
ダイエット情報を使って
「食べない」選択ばかりしていると
自分の「体感」をつかむ経験が
全然積めないんですね
⚫︎ラーメンを食べると
その後の体調はどうか
⚫︎フライドポテトを食べると
どれくらい喉が渇くのか
⚫︎パフェを食べると
どれくらいカラダが冷えるのか
「それを食べると自分のカラダには
どういうことが起こるのか」
そんな体感をつかむことは
ダイエットの成功に
絶対に必要です
カロリー高いはずだけど
意外と胃腸には負担ないな…
痩せ食材は入ってないけど
意外と浮腫まないのね〜
食べてる時は美味しいけど
あとからカラダ冷えて不快！
こういう経験を
積み重ねていくほど
自分のカラダに合ったものや
自分に本来必要な量が分かってくるので
これ食べようかな？って思ったものは
とりあえず食べてみて
カラダはどう感じるのか…
そんな
体感の自分データを取っていくことは
痩せることにも繋がるんです
わたしはハンバーガー系は食べても太らない。
むしろ翌日、体重減ることが多い。
自分データを取ると、こんな嬉しい発見もある！
カラダの体感の
自分データを取ることって
結局は
頭を使うんですよね。
でも
「とりあえず美味しく食べてみる」
こっちもセットで付いてくるので
食べること大好き！
頭でいろいろ考えるのも嫌いじゃない♪
そんなタイプの方は
わりと楽しくできるはず
とりあえず食べてみて
何かカラダに不快があったら
次からは選ばなきゃいいんだ♪
こんなライトな気持ちで
自分データを取るのがオススメです
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