こんにちは
「食べて痩せるダイエット」
ダイエットカウンセラー
外宮(ほかみや) 由美です。
ダイエットカウンセリングモニター
【内容】カウンセリング９０分
※公式LINEでのフォロー３週間付
※対面（横浜・都内）またはZoom
【募集開始日】２月２２日(水)２１：００～
【募集人数】限定３名さま
【料金】８，０００円
甘いスイーツって
人生の楽しみですよね
私は68キロだった頃
朝・昼・3時・夕方・夜の
1日5回のおやつタイムが
当たり前で。
食べたい時にお菓子がない！
っていう状況だけは
何としても避けたかったから
買いだめはいつもカンペキ
チョコ・クッキー・ポテチ
カップデザート・生菓子…etc
いろんなバリエーションを揃えて
冷蔵庫の中を「小さなコンビニ」に
しておくのが幸せだったんだけど
そんな状態からでも
14キロ痩せられたのは
スイーツを
一切ガマンしなかったから！
代わりに
スイーツを
食べる・食べないのスイッチを
自分で自由にON・OFFする術を
身につけたから！
1日何度も
おやつを食べる生活って
スイーツがもはや
"うれしい食べ物"じゃないんですよね
とりあえず
・冷蔵庫開けたから食べる
・目の前にあるから食べる
・さて！面倒だけどやるか…
って何かする前に食べる
毎日食べてるから
今さら感動なんてないし
甘〜い味もべつに当たり前だし。
でも、なんかちょっと
気分的に甘いのが必要だし
甘いと一瞬ホッとできる…
だから、1日何回も
「どっこいしょ〜」のついでに
甘いものを口に放り込む…
こんな感じで
スイーツが
ただの"気付け薬"
になっている
これが
なかなか痩せないスイーツ好きが
陥りやすい落とし穴
好きだから
やめられないんじゃなくて
それがないと次の行動に繋がらない
景気付けの薬になっているから
痩せたくても
絶対やめられないし
むしろ量はどんどん増えていく
だから
その落とし穴から抜け出すには
ガマンする忍耐力じゃなくて
考え方をガラッと変える必要があります
私はデブ時代
♦︎子どもと寒い公園に行く前に
チョコをポケットに忍ばせる
♦︎子どもをお風呂に入れる前に
チョコ2個を口に放り込む
♦︎苦手な書類を書く時に目の前に
大量のチョコを出しておく
(書く前・書き途中・書いたあと用)
行きたくないけど…面倒だけど…
でもやらなきゃ！ってことの前後に
必ずチョコで景気付けしていたから。
あー、わたしって
チョコは好きだけど
それ以上に"気付け薬"として
使ってたのか〜
それに気づいて
ついでに考え方を
ダイエットの先生に
ちょっと整えてもらったら
スイーツをガマンしなくても
自然に欲する量が減って
食べる・食べないのスイッチを
自分でON・OFFできるようになりました
この"スイッチのON・OFF"って
自分で身につけようと思っても
なかなか難しい…
でも
同じ落とし穴に陥って
そこから無事に抜け出した
経験者にコツを教われば
すんなり身につけられます
スイーツ大好きでも
砂糖そのものが好きな人って
あんまりいなくて。
みんな
嗜好品としてのスイーツと
面倒や憂鬱を振り払うための
気付け薬としてのスイーツが
ごちゃまぜになってるだけ
なんですよね。
そこを区別できるようになると
ダイエットは本当に
おもしろいくらい
スルスルと進みます
バレンタインデーで
チョコ食べまくって
一瞬満足してる方も多いと思うので。
この先は
スイーツやチョコを食べながら
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