はじめまして
ご訪問ありがとうございます
すずのき ゆみ です。
今日は自己紹介させてください。
愛知県出身、埼玉県在住
出版社でフルタイム勤務のワーママをしています。
給食は毎日おかわり！な3歳の長女と
ちぎりパンなお手手がチャームポイントの1歳の次女
穏やかだけど抜けている、のび太な夫
4人で住んでいます。
小さい頃からずーーーーーっと本が好きです
今はビールも好き
その『本が好き』という気持ちだけで
紆余曲折ありながらも
出版社で働く切符を手に入れました。
そんな私は現在二足の草鞋を履いています。
それは【親勉】という家庭学習法を
お母さんにお伝えするインストラクターです。
2019年から活動を始め
出会ったお母さんは100名を超えました
【親勉】についてはコチラの記事をご覧ください
大学受験がうまくいかず
勉強への劣等感のあった私
仕事で育脳本の立ち上げに関わったこともあり
長女の出産後は、頭の中は
「賢い子どもを育てたい」
その想いに憑りつかれ
幼児教室をハシゴしていました。
その数20以上！！
その中のひとつが【親勉】でした
たくさんの育児本を読んで
たくさんの幼児教室をハシゴして
子どものために
という大義名分で
がむしゃらになればなるほど
私自身はどうしたいのか
子どもにどうなってほしいのか
わからなくて
勝手に焦って
勝手にイライラしていました
（娘も夫もいい迷惑
）
子育てはずーーっと「初めて」の繰り返し
だから手探り状態だし
不安になるのも当たり前
たくさん失敗と反省を繰り返すこともあります
でもね
子育てのゴールはどこにあるのか
子育てで大切にすべきことは何なのか
親が子どもにしてあげられることは何なのか
これが自分の中にできるだけで
必要以上に心配したり
必要以上に焦ったり
必要以上にイライラしたり
そういう自分に気づけるようになるんです
子どもの遊びに付き合うのがしんどい
お母さんは子どものために我慢すべき
子育てってとにかく大変
そんなことばかり思っていた私ですが
親勉と出会って
子どもが自ら勉強する子に育つ
だけじゃない
お母さんも子どもも安心して
笑顔になれる方法があるんだ！！
そう感じることができました。
子育てってつい一生懸命になりがち
それは悪いことじゃない
でも、お母さんが
子どもとの時間を幸せに感じられる
その手法の一つとして
親勉をお母さんたちに届けたい、という思いで
インストラクターとして活動中です
公式LINEあります。
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