ようこそ
" 見えないものも掬いとりたい "
フォトセラピー/出張写真撮影の淺田ゆみです。
さて、ハーブのチンキを作ってきました。
先生の話を聞いていたので、作ってる最中の写真はありません、笑。何種類も試飲させてもらったのですが、ほんのちょっと口に含むだけで、ふわぁと喉の奥に広がって夢心地
植物の力がぎゅっと詰まっているのを感じます。
沁み渡る....
先生の、ハーブの先生オススメの調合が
・ジャーマンカモマイル
・タイム
・コモンセージ
です。先生の先生いわく「三種の神器」鏡・玉・剣ならぬ「3種のチンキ」! 最強のオススメ調合なのだそう。
私が普段使っているマザーチンクチャーはごく薄い。「臓器に親和性のあるハーブ」を「薄めて」使うことがポイントという「ラデマッチャーの臓器療法」をホメオパシー療法の中で使っているので、香り高いハーブの調合を新鮮に感じました。美味しくて幸せ〜
ホワイトリカーにドライハーブが浸かっています、可愛い。
おかしいかもしれないけど、可愛い
愛おしいです。
一ヶ月後にできあがり。うれしいな。
ご一緒した絵描きさんが、枝つきの柿などいろんな果実を持ってきてくれて私も頂戴しました。自然の色はなんて美しいのでしょう!
みなさんに色を贈ります
教えてくれた中川久美先生は、見た目も妖精系なんだけど(今は人間だけど本当に妖精だったと思います)講座は質実剛健。
『ハーブをティーにしていただく時は、成分を引き出すため、温度が下がらないよう陶器のポットで抽出してください。ガラスのティーポットは可愛いけど温度が下がりやすい。それを分かった上で視覚的にハーブを楽しむのも良いけど、私は成分重視派です』と徹底しています。暮らしの中にとりいれて楽しんでいるお話を聞くのも私は大好き。あっという間のひとときでした。
自然の恵みに感謝して
人とのご縁に感謝して
お読みいただきありがとうございました
それではまた
中川久美 先生のブログ
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ナチュロセラピスト(自然療法家)中川久美の雑記帳
中川久美先生のサロン, アトリエアスタリスクさんは、アフリカのお花で作られたフラワーエッセンスが入っているミストの輸入代理店でもあり、私はこのミストも好き。フラワーエッセンスと精油や色のバイブレーションも入ったミスト
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アフリカンツリー太古の森ミスト