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小さい時から、小動物しか飼えず本当は犬が飼いたかったのに…
セキセイインコを飼って育てていました。
飼えば可愛くって♡
おしゃべりもするし、あんな小さい頭なのに賢い!
あの可愛さが忘れられず
大人になった今も、幸せなことに3羽飼っています。
きなこ
2号と3号は兄弟です
インコを飼うのにも、いくつか大切なポイントがあります!
①種類にもよりますが、10年以上
いや、もっと20年生きるインコもいます。
まず、そのインコを最後まで全うして飼えるのか!?ってところが第一関門です!
飼えなくなれば、逃したらいーやん
そんなやつ、飼う資格なし!!!
もう、動物全て飼うな!って感じです。
②カゴを置くスペースだとか、周りの環境です。
鳥カゴって、地べたに置くものではなくて少し高さが必要です。
高さで、その子の性格が変わるってのもありますが
安全面でもあります。
我が家は色々試して、今に至ります。
周りの環境といえば、
どの部屋にカゴを置くのかということ。
みんなが集まるリビング
リビングより少し距離がある和室
各家庭それぞれですが、
インコもゆっくりしたけりゃくつろぎたい。
ザワザワして賑やかなリビングでは、落ち着きません。
更に、ニオイ!
アロマをガンガン焚く部屋では、体調も崩します。
使うアロマで、死に至ることもあります。
人間が心地良いからといって、鳥も心地良いのではありません。
今、流行りの鳥カフェ
ただ、バタバタ鳥を出しているわけではなく鳥さんの体調のいい子や、病気のない子が選ばれています。
健康診断を受けて、何も病気がないこと前提で人も触っていいよ〜ってことです。
無責任に、鳥が触れるお店ではないんですよね。
我が家にもお客様が来られて、鳥かごの前に行かれる方もいます♡
鳥好きの方なら、触りたい♡となります(笑)
しかし、ご納得されてから出させていただいています。
大切なお客様でもあります、大切な愛鳥でもあります♡
お互いがLOVEでいられるよう。
③餌の管理
種類によって、合う合わないのもあるし好き嫌いもあります。
好きだからって、ヒマワリばっかり食べさせていると肝臓に負担がかかり病気になってしまいます。
健康管理にサプリも必要になってきます。
その子に合った餌が準備できること。
人も動物も相手のことを思う♡は共通です。
ペットで自分が癒やされているなら、ペットへも癒やしてもらえる環境を与えなければ♡
人間ばっか、もらってたらダメなんです。
私は、ブリーダーさんに色々相談にのっていただいています。
ブリーダーさんから購入するのは、こういうことができる安心感からもあります♡
ステキなインコライフに♡
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