こんにちは、Yumikoです🙂
青森県平川市でサロンやってます
週末、長男家族が帰省して
久しぶりに一緒に食事しました
孫ちゃんがちょうど
2歳になった次の日に会ったので
誕生日プレゼントを渡しました
乗り物が大好きだと聞いていたので
乗り物の本をプレゼントしました
言葉はなくても
表情だけで
うれしい( ≧∀≦)ノ
ってのが伝わってきます
最初、どんなものをプレゼントしたらいいか
すごく悩んで
こんなに悩むなら
お金をあげて、
それで好きなものを買ってもらえばいいかな
って思ったんです
でも、主人が
お金よりも気持ちなんだから
何か形あるものをあげたら？
と言ってくれたんです
私はどう思われるかばっかり気にしてました
こんなのあげても喜ばないかもしれない
欲しいものじゃないかもしれない
余計なお世話って思われるかもしれない
そんな「かもしれない」に
すっかり気持ちが支配されてました
でも、主人に言われてから
落ち着いて考えてみました
私があげたものを
喜んでも喜ばなくても
どっちでもいいんじゃないか？
プレゼントしたあと、それはもう
相手がそれをどうするのか
所有権は移ってしまうんだから
私がそこまで考える必要ないな、って
そう思えたら
すっごく気持ちが軽くなって
プレゼント選びが楽しくなりました
プレゼント見たらどんな顔するかな？
喜んでくれるかな？
夢中になって見てくれるかな？
男の子なので
主人の意見を聞いて
仕掛けのある
わくわくするような乗り物の本を選びました
男の子の気持ちは私にはさっぱりです
大事にしてほしい、とか
汚さないでほしい、とか
破かないでほしい、とか
そんなのは全然なくて
汚しても、破いても
どうでもよくて
ただ、喜んでくれたらそれでいい
その気持ちだけになってました
４ヶ月ぶりの孫ちゃんは
お話もできるようになって
宇宙語のようですが💦
はっきりと意思表示してました
子どもって
自分の軸がはっきりしていて
回りを気にしたり
気を使うなんてこともなくて
なんてパワフルなんだ！
子どもってスゴイ！
って思いました
魂そのものなんだな
人って本来こうだったんだ
って気づかされます
４月にはおにいちゃんになるんですって
今日もハッピーな一日を
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