怪我も病気の予防も自覚から | イントラゆみの日々

イントラゆみの日々

ヨガ•ピラティスインストラクター
カラーコーディネーター
英語講師
専門分野生かした内容
ダイエット•ファッション•身体と心の整え方をベースにした生き方のヒントなどを盛り込んでいきます

祝日の日
いつもは祝日プログラムで時間が変更になり自分のクラスと被り受けれないのだが
ふっと見ると今回時間が少しずれてて受けれる時間にあったMちゃんのピラティスを受けた
なんと来週から転勤でここでは、今日最後のクラスであった😊

クラスは、初めてピラティスをされる方のクラス
ターゲットの筋肉からガイコツの模型を使ってわかりやすく説明する
退屈してる方数名見つける
しかも初めてで手を上げた方々
あーあー
あなたたちの為に説明してるんだが。。。

クラス始まり
一個ずつ丁寧に進む
使ってる筋肉がわかりやすい
どう言う風になったら使えてるか?
使うにはどこに意識を向けたら良いか?
良く勉強してる!!

素晴らしい👏


終わった後、
わかりやすくて良かった💕
と言うと

説明多いみたいで
キープ長いと言われるんです⬇️
でもちゃんと使ってもらおうと思ったら今くらいは最低時間かけないと

確かに早過ぎるのはアウター使う
でも、遅過ぎもよろしくないと彼女もクラスの中で言っていた

わかりやすいちゃんと体に効く良いクラスが一般に受けるとは限らない💦

無駄に長い
この間、別の日に小耳に挟んだ言葉が蘇る
その後、又偶然にも彼女の後ろでヨガする事になったが
動きを見て納得
こりゃどっか痛めるなぁ〜と思った

楽しいだけではなく
身体にちゃんと効いているか?
自分の身体に効いてもらいたい

クラス終了後
四つん這いの手の位置の話になる

ヨガでは
キャット アンド カウ
ピラティスでは、
キャットストレッチでこの形になる

肩の真下
鏡がないとわかりにくい
前過ぎると肩が上がり耳の方に近っいてくる
後ろ過ぎると肩甲骨がよってくる
ちょうど良い位置に
つまり肩の真下に手首が来ると
コアのスイッチも入る

なるほど
そして肘のロックする人も肩甲骨の可動域からアプローチしていく

そして次は、肩甲骨にアプローチするために実践してる事の話になる

続く