コロナ禍でなかなか出来ていなかったライブツアーですが、たくさんのグループが再開し始めて来ましたね!
11月20日開催の関ジャニ∞ライブツアー「8BEAT」に参戦してきました!
座席の間隔とかめっちゃ開いてるんかな?
皆んなフェイスシールドつけるんかな?
入場時間決まってるの!?
とか、いろいろ思いながら会場へ!!
会場についた時点で一番の違いは、グッズ販売がないことですね。入場時間の1時間半前(15時)に着きましたが、入定ゲート前は10人程しかいませんでした。
ガラガラなので写真は取り放題ですが、寒い中すごく暇でしたね(笑)
今回のツアーでは、4時半、5時、5時半の三段階で入場してたみたいです。普段ギリギリで入場の私には一時間半前の入場は早すぎて入ってから何していいやら…
でも、普段早めの入場なのに5時半だった友達は、お手洗いとか行く時間ないから嫌だなって言ってました!
コロナ前でも自然に分散されてるイメージだったので、入場者の体感としては、分散能必要なさそうだなと感じました。
時間が近くなると列ができ始め、消毒と検温のブースを通って、その後はチケット発券でした。
チケット発券時にも、声をあげないよう注意がありました。
入場はスムーズでした!
チケットと一緒にフェイスシールドも配られました。
早めの入場だったので、会場内はまだまだ人が少なかったです。席の間隔を開けてるようでしたが、スタンドはそのまま席を開けずに使っていて、アリーナもそれほど開いているようには見せませんでした。
この会場がそもそも前後の間隔もしっかり開いてるからかもしれませんが、コロナ前と違いはあまり感じなかったです。
フェイスシールドは皆んな付けるのかな?って思ってキョロキョロしてました(笑)
周りを見て決めようとしてる人も多いみたいで、準備して迷っていたり、どうするか友達と話し合ってる人がたくさんでした。
最終的につけている人は少なかったように思います。
2割ぐらいかな…って印象でした。
フェイスシールドは推奨はされていますが、あまり要請はしていないので使用率も少ないのかもしれないですね。
コロナ禍で新たなライブのルールも多い中ですが、しっかりと守られている印象でした。
コロナ後初のライブで、ファンもルールを守ることに敏感なんだというのがとても感じられました。
もともとエイターさんはルールをちゃんと守る印象ですが、今回は特にすごかったです。
ルールを守ってこれからもライブを開催して欲しいですね。