こんばんは。今朝はレッスン中の突然の雷雨。
娘が洗濯物を取り入れてくれていて、セーフでした。
途中で席を外すこともできず、もう一度洗濯をする
覚悟をしていたものの、本当にありがたかったので、
終了後、
「ありがと~。ホント助かったよ~。」と
すぐに感謝の気持ちを伝えました。
私たちは普段、何気なく会話をしていますが、
もし気持ちをうまく言えなかったら、
どうなるのでしょうか?
感情的になることで、
子どもが癇癪を起こしたり、
思春期の子が反抗的な態度になり、
親子間で衝突したり、
家族間で喧嘩が勃発したり…。
逆に、
言葉が不足することで、
夫婦間や友人だけでなく、
職場の人間関係がギクシャクしたり、
なんてことも、あるのではないでしょうか…。
「おはよう」「お疲れ様」などの挨拶、
「ありがとう」の感謝や
「ごめんなさい」のお詫びの言葉に、
ホウレンソウ(報告、連絡、相談)。
言葉のある世界では、
コミュニケーションが取れ、
穏やかな人間関係を保ったり、
事をスムーズに運ぶことができます。
口にしなければ伝わらないので、
想いを、言葉に乗せていきましょう♪