脚本バカリズムさんの

『侵入者たちの晩餐』

もう

バカリズムさんときいただけで

ワクワクしてしまう

スピードと構成と脚本と間と

役者さんも素晴らしいけれど

そのテンポに圧倒

とにかく面白かった


罪なのに罪でない状況を設定してしまう

危ういのに

それを脚本はなんなく

次の段階へいってしまって

こちらも納得し

そうだそうだ

なんて思ったり


とにかく面白かった

菊地凛子、吉田羊、平岩紙

この3人の企みというか

そこにいく?みたいな発想と

まだ観ていない方には

オススメのひと言です


日本映画ってこんなに面白いんだなって

1日1本

配信映画を観る楽しみ

ちょっとハマってしまいました😊💕