喫茶店に恋して
そんな名前の東京土産をもらって
まぁ〜可愛らしい🩷
こんなの売ってるんだ!
すごいね~
これもタイトルは同じでも
どうやら中身のお菓子は別物らしい
バッと見、本かと思った
食べるの迷うね
ちょっと見
本かと思ったけど
これってお菓子なんだよね
東京のお土産って
こんな工夫してあるんだね
まだ勿体なくて食べられん
70を越えると
残りの人生の長さを思う
10年で81歳か…
生きてるかな?って
そんなことを思う母親を
少しだけわかっているのかもね
こんな可愛らしいお土産を見つけてくれる
生きる、死ぬなんて
私が決められることじゃないし
日々🩵推し活🩵も忙しく
配信の映画もせわしなく見ている
そうして
作品にのめり込んで
作品の行程構成、台詞など
あれこれ思う
ボケないようにしよう
と
友は口癖のように話すが
これも約束など出来よう筈がない
ボケたらボケたで
どげんかしてもらうしかない
が
ボケるつもりもない
が
これもまたつもりもない
で
句点で終わる
難しく日々の時間を費やす必要もなく
流れがあれば乗ってればいい
通院も然りで
🚌や🚃の乗り換えも
少しは頭の体操にもなっていよう
時々
話の合う友と昼ご飯を共にするだけでも
また時間の流れの変化だろうし
とにかく
残りの人生はさほどないのだから
好きにすればいい
私はそう思っている
可愛らしいお菓子工房も嬉しいが
探し回る息子の様子も
また感謝し亡き夫に自慢せねば🩷
人生って
長いようでもあったし
あっという間でもある
一体
それを思う年齢は
その境界は
何歳辺りなのだろうかね
生命線は長そうだぞ🩵☆彡