お腹の中のお話(87) | ゆめぞうと愉快な仲間たち

ゆめぞうと愉快な仲間たち

13歳の双子の息子とバドキチ夫婦と犬とネコが織りなす
平凡ながらも愉快な毎日!

※けんちゃんこうちゃんゆうちゃんが

お腹にいた頃のお話です。

当時の日記をそのまま記事にしているので

少々見にくかったり

分かりにくいところもありますが

ご了承くださいませ。

 

当時の日記をブログ記事に

しようと思ったきっかけ

↓↓↓

■『お腹の中のお話(1)

 

オペの日が8/13と決まった次の日に

でっかい障害が…。

頸管長は0ミリ

子宮口開いてて

おしるしあり。

これってうまれる直前じゃないの?

13日まで持つんかい…。

そんな状態にソワソワする私に

「いよいよ、チョキチョキ(オペのこと)か!?」

「考えてもどうもならんから

どーんと構えとき!ほほほ!」

と言いながら登場する母。

怖がりで痛がりで心配性の私。

母の性格が遺伝してほしかったなあ〜。

 

 

ーーーーーおまけーーーーー

けんちゃん画伯

「トナカイとサンタさん」

子どもの描く絵って

何やらカワイイ。

 

 

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----------今日のとっつぁん弁当-----------

 

かーちゃんまだまだ復活できず

弁当屋は休業!

風邪、しつこいっ!

 

 


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