2020年9月10日 稽古

 
新しくなった中地区公民館での練習にも慣れてきました。
第2と第3会議室をつなげて練習する日は、まず仕切りを広げるところからです。
全員が仕組みをちゃんと知ったうえで、丁寧に開いたり閉じたりしていくため、全員そろってから開いてみました。大切に使っていきます。
 
さて、今回のタブローパー
正解率高いのではアップ

そもそも「タブロー」とは?

「タブロー」はフランス語の「tableau」に由来。「壁画ではなく、板絵やキャンバス画を指す」ことから、テーマを元にストップモーションで何かの一場面を表すというシアターゲームです。

 

晴れ 今、力を入れているのは

「楽譜を見ることができる」

「鍵盤で音を確かめられる」

「半音になれる」

次のイベントで歌う曲の楽譜で具体的に確かめてみます。

しかし、難しい楽譜。♯(シャープ)がいっぱいついていたり、途中で♮(ナチュラル)で転調したり、リピートマークいっぱい。とにかく楽譜が怖くなければいいさてへぺろ

 

 
花火 芝居の練習は台本読み合わせ。
マスクしたままなのでより活舌に気を付けて。
 
 
そして今のテーマは、「開放する」
気持ちとからだともっと自由にセリフと向き合いたい。
今回は宿題が出ました。小中学生はセリフを「読む」から「話す」に代わるため1つだけですが覚えてくることに。
そして、この台本の一番大切にしたい1行を選んでくる。
再来週みんなががどこを選んでくるか楽しみ恋の矢
 
毎週チャレンジ中のタブローは20代男子ぺりー&ジョニーの2人が仕切っています。
 
テーマへの導入から考えてきたり、なかなか楽しんでいるようです。
ぜひ答えをあててください。
 
先週の答えを動画でどーぞ上差し
 
「絵画」でした。難易度高かったかなぁ・・・
 
 
担当はマッキーママでした。