これは男性女性関係なく、誰もが経験をしているし、自分もしたくなってやっていることもあるだろう



選択肢

本気で羨ましいと思う?と自問する


すごいですね、と適当に受け入れる


あなたの最も大切なものを一つ見つける



マウンティングする人は、自己肯定感の低い人

→そのとおり!


マウンティングをする人は、一見キラキラしているように見えるが、自分に本当に必要なものなのかもわからないまま、手に入れなければならない、負けてしまう、と自らを追い込んでいる


ここでお!っと思ったのが、マウンティングする側の最大の弱点は、マウンティングされる側がそのことに価値があると思っていなければ、全く意味がないこと


猿などの動物が自分が上、優位であることを示そうとしているだけなので、わたしたち人間は相手をする必要はない


→わたしはマウンティングされても気づいていない時が多かったように思う

気にしないというか、気にならないというか、すごいなと思うことは素直にすごいなぁって思っていたので


もちろん、なんとも思わない時もあり、の時の反応は周りに合わせてその話に乗ったりしてもいたけれど、最近はそこにエネルギーを注ぎたくなくて、ふーんというだけの時もある


これは、夫が喜怒哀楽が大きくないからか、よくやっていて、始めは冷たい人だと思っていたが、そのやり方はいいなと思って参考にしている


その時の自分の気持ちを自分が分かっていれば、相手の行動にいちいち影響を受けることはない