『自分の常識は、他人の非常識かもしれないことを忘れるな!』
→普通は〜とか、だいたいは〜とか、こうあるべき〜とか、過去のわたしもそう考え、ガチガチ、グイグイと自分の常識を押し付けていたな
誰かの『普通』が、人を傷つけることもある→ここを読んでドキッとした、きっとわたしも誰かに傷ついたことがあり、誰かを傷つけたこともあるだろう
『人の時間は、人の命!』
わざわざ時間を割いて何かをしてもらうということは、それくらい大きなことだということ
もちろん、自分の時間もそう、大切に使おう、時間は命
『誰かが必ずどこかで見てくれている』のは、見ずにはいられない『本気』だけ!』
可もなく不可もないことをやっていたら、確かに誰かが見ているかもしれないが、それはただ『見ているだけ』
自分が見て欲しいと思う人の目に留まり、評価されること
どんな仕事でも、与えられたことをするのは当たり前、それ以外の部分で評価は変わる
これというものに賭けたいと思うなら、誰よりもそのことを考え、どうすればもっと良くなるかを考えて実践する
今、取り組んでいることがあり、地道な作業でしんどいが、やると決めたので、コツコツやっていこう