集団ストーカー被害認知をして約一年になりますが、集団ストーカーのシステムがわかればわかるほど、過去からずっとおきていたことがわかってきました。ターゲットになると人生を操作されると聞きます。それは小学校の頃から始まっていたのかも知れません。いじめ、仲間外れ、中学になると集団リンチに合い、これは大問題になりました。時を経て、何十年もかけて、昨年２０１９年３月に知ることになろうとは。私は誕生日に交通事故に巻き込まれることが度々ありました。そして、父を含めた父方の兄弟達の怪我・事故・ガンで急死・不審死・祖父の首吊り自殺。立ち退きのトラブル等、集団ストーカーシステムにこれらの事全て、組み込まれていたのではと思います。父が生前よく言っていたことを思い出します。おじいちゃんが自殺するなんて信じられないと。私が産まれて喜んでいた矢先の自殺だったようで、それを思い出すと、自殺ではなく殺されたのでは、と疑ってしまいます。そして父が亡くなる数年前から耳鳴りが酷い、胸が苦しいとうずくまることがことがよくありました。それからすぐ心筋梗塞で口から血を吐き、入院することもなく病院で亡くなりました。医者の対応も変でした。父の亡くなり方は、集団ストーカーシステムやテクノロジー兵器の存在を知る今となれば、典型的な亡くなりかたをしたなと思います。これまで該当するであろう事を短くまとめましたが、腑に落ちない点はまだまだあります。おそらくこれもそうだったのか、と思う節はありますが、長くなりますのでまたの機会にと思います。