集団ストーカー・テクノロジー犯罪では

沢山の被害や工作事例がありますが、

ハッキング・遠隔操作は簡単なようです。

 

 

先日から、スマホが使えない状態で、パスコードを改ざんされて、開くことができず、通話もメールもできませんでした。現在、代替機を使用し、やっとブログやTwitter、諸々のアプリにログインできましたが、これもまた手こずりました。

 

 

●iPhoneパスコード改ざん。

 

7月15日。いつものように、パスコードを打って開くはずが、開かない。パスコードが違います、と表示される。

何度打っても、どうしても開かない。そうこうしていたら10回を超え、ロックがかかりました。夜22時頃、Twitterを見たり、リツイードしたり、そんな最中でした。次開こうとした時にはパスコードが変えられていたのです。一瞬でした。

 

●apple心斎橋店とショップへ行く

 

翌日の7月16日。開かないiPhoneを持って早速apple心斎橋店に向かったものの、店外のスタッフに事情を話すも門前払い。パスコードや、パスワードの件はどうすることもできないとのこと。とりあえず、電話がないと不便です。何とかならないかと携帯ショップに相談しましたが、パスコード打ち間違いは故障ではないのでどうすることもできない。そう言われました。新しいスマホを購入するしかないのかと思いながらも、工作員全開のスタッフだったので、機種を決めかねてその日は購入を断念しました。

 

●WindowsでiTunes&icloudで奮闘

 

帰宅してから何とか解除できないものかと翌朝まで、パソコンに登録していたiPhoneを探す機能で、icloudでiPhone見つけて削除しようとしましたが、地図上に出るはずのiPhoneが何度しても出ないのです。ここでもパソコンを操作されていると感じました。諦めて寝ないまま、10時になりショップに行って、最低限のスマホを購入。この時、代替え機を貸してもらえることを知らずに購入してしまったのです。

 

●二度目のパスコード改ざん

 

新しいスマホを購入した夜、設定を程なくしたころ、パスコードの設定。しかし、五分後、あろうことかまたしてもパスコードが違います、と出ました。もぅパニックになりそうでした。やっとロックから解放されたと思っていた最中、またロックがかかり、途方にくれました。ありえないです。

 

●翌日、ロックが掛かった新しいスマホを持って

 

携帯ショップに持って行き、これも解除はできないとのことで、修理扱いで工場に送ることになりました。手元に電話がないので代替機を借してもらえるとのことで、帰宅しましたが、代替機の様子がおかしいのです。電話をかけると切る時に画面が黒くなり、電源が落ちるのです。

 

 

 

●iPhone購入証明書をappleサポートにパソコンから送信

 

iPhoneロック解除をサポートセンターにお願いすることに、解除するまで30日位かかるらしいです。

 

iPhone初期状態になった写真↓

 

 

 

 

●代替機の電話機能の障害で、またショップへと。

 

電話をすると電源が落ちる頻度が増えました。一度落ちると中々電源が入らなくなり、代替機を交換してもらおうとショップへ行きました。一時間ほど待たされて、やっと受付で見てもらうと、電話テストをしてもらったら異常なし。画面も真っ暗にならず電話も普通にできるのです。

以前から不具合な時、ショップに行けば、治る現象がありました。正常な動きに戻るのです。被害者はピンとくる瞬間です。やっぱり遠隔操作されていたんだ、と思うでしょう。

 

iPhoneの代替機を借りに行くが、アンドロイド

 

iPhoneの代替機を貸してもらえることに。新しいスマホを購入した店で言われたこと。ロックが掛かるのは故障ではなくお客様の不注意の言い回しに、借りれないんだと思い込んでいましたが、新しく買ったスマホもロックが掛かり、代替え機を貸してもらえたなら、iPhoneも借りれるのではと思い、違うショップに問い合わせして借りることができました。やっとここでロック解除できる期待が・・・同じIDと電話番号で確認コードが送受信できて、ロック解除になるのではと、喜んでいましたが、だめでした。届くはずのメールが届きません。何度しても同じです。

 

二度もパスワード改ざんでロックをされ、電話が使えない不安な日々や、仕事にも影響が出て、精神的にも結構きつかったです。

新しいスマホに変えようが、代替え機を使おうが、どんなに警戒しようが、追跡と妨害はまぬがれないんだと思いました。ショップを三店舗まわりましたが、店員は工作員だらけで、被害者が見れば一目瞭然。一人は電磁波で焦げたような皮膚に、後ろ姿の肩にはフケだらけ。ボリボリ頭をかきながら接客業。新しく購入したスマホもロック解除の為に工場送りになりましたが、中身を改造されてるかも知れない、そんな疑念は払拭できないまま今に至ります。

 

 

 

一般社会では個人情報は厳重に注意されてるイメージですが、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者はプライバシーなんてありません。個人情報や頭の中で何を考えてるのか、という思考までも覗かれているのです。簡単にハッキングや覗き見はできる世界のようです。

 

時間とお金を浪費させ、経済的に弱らせたい。仕事をしている人間から電話を取り上げるだけで何も回らなくなります。破滅させる工作の一巻なのです。病気や事故、嫌がらせが酷くて仕事を辞めざるをえない等、職を転々とする被害者さんも多いと思います。真面目に仕事をしていても陥れられ、また一からのスタートを何度繰り返してきたことか。これが、まさか集団ストーカーの工作員達に仕組まれていたとは、随分後に気付くこととなるのです。

 


現在、iPhoneはまだロックがかかったままですが、アンドロイドの代替機をずっと後になって借りれました。この代替機のIDから、Twitterや諸々のアプリにもログインできましたが、早く代替機を貸してもらえてたら、新しいスマホを買わなくて済んだのに、と不満に思っています。

 

気を付けようがない犯罪。病院、警察、役所、コンビニ、スーパー、駅員、住居近隣、職場、行く所は全て配置済み。工作員は各々の管轄で輪になって手を繋ぎ、被害者だけが浮くように仕立上げます。一般の方は、引っ越しすれば済む問題だと言いますが、そうはいきません。私も被害者だと認知する前から、何度も引っ越しをしてきました。騒音、大家とのトラブル、空き巣、行く先々で問題が発生します。テクノロジー犯罪も逃れることはできません。一般の方は家の中に入れば大丈夫と思うでしょうが、電磁波等コンクリートや鉄も通過。家の鍵も被害者目線からすれば、ただの飾り、鍵を壊さず侵入は簡単なのです。一般の常識が被害者の世界では通用しない恐ろしい犯罪。平和だと言われてる日本に、公にならない犯罪集団。集団ストーカー・テクノロジー犯罪。現に日本中、全国各地で被害者が増大し、各地で周知活動を頑張っている方々が沢山いらっしゃいます。周知街宣を目にしたり、ポストにチラシを見かけたらご近所さんに是非教えてあげて下さい。この犯罪周知が広がることで、少しでも解決に近付けることを願うばかりです。