押越清悦さん、名古屋市長選挙に立候補しました。集団ストーカー・テクノロジー犯罪の周知活動が本格的にスタートです。この犯罪は、長年に渡りテレビマスコミで報道されないまま何十年も時が過ぎ、全国各地でかなりの被害者が増えました。それにも関わらず、マスコミは取り上げてきませんでした。NPO法人代表の押越清悦さんは、昨年は東京都知事選に立候補、今年は名古屋市長選に立候補です。そこで押越さんは選挙に立候補することで、この犯罪を表に出したい、根源であるこの犯罪を正さない限り、この国は良くならないと考えてる訳なのです。集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、海外ではギャングストーカー、ターゲットインディビジュアルと呼ばれています。最近ではテレビのCMでテクノロジーとよく耳にするかと思いますが、このハイテク技術を使って悪用している人間がこの犯罪者であり、被害者は照射を受け、日々苦しめられているのです。体の痛み、病気、自殺、突然死、これで沢山の方が亡くなっています。何十年もこの恐ろしい犯罪が世に出なかったこと自体が不思議であり、集団ストーカー・テクノロジー犯罪を一般認知してもらうことで、抑止力にもなりローテクである、つきまとい等は軽減されるのではと思います。被害者は道のり長しですが、押越さん一生懸命頑張っています。被害者さんの応援は勿論ではありますが、一般の方々の応援も宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

http://www.mezameyonippon.com/register/

目覚めよ日本!国家権力罪糾弾!打倒監視国家!