コロナで3年ぶりの出場となった日本選手

ほぼ初めての世界大会となりましたが、みんな伸び伸びと実力を発揮

男女とも3人ずつ出場を決めました

男子ルーカス・ブロサード30p

     ニコライ・メモラ  28p  

     中村俊介      28p



  片伊勢猛       24p 




 吉岡希        22p



補欠中田璃士

女子は島田麻央ちゃんがダントツ30p



吉田陽菜30p



ジア・シン


中井亜美26p





チョヨン・キム24p

シンソル・クォン 24p

補欠 千葉百音


女子は日本と韓国が分けました
男子も台頭して来ている韓国男子

これから楽しみな選手ばかりです

シニアが今週末からシニアのグランプリシリーズがはじまります
一緒にトリノでグランプリファイナルを戦います