G線上のアリアと後半は発音が難しいと言っていた曲が判明
昌麿君が自ら教えてくれました
Mea tormenta properate
(メア トルメンテ プロペラーテ)
ヨハン・アドルフ・ハッセの作曲のバロック音楽G線上はスローな曲ですけどこれはかなりテンポのある曲でした
曲の解釈はとても難しい
宮本賢二先生の真骨頂
オーボエで最高傑作と絶賛された先生の腕の見せ所ですね
ハッセ界隈の方々がとても喜んでいらっしゃいます。
宇野昌磨君のおかげでヨハン・アドルフ・ハッセのアリアがTwitterを賑わせている !
(カウンターテナー研究所)
ほぼ無名と言っていい作曲家が脚光を浴びるか
昌麿君次第です