朝日新聞に"ジャイアンショー"の記事がでていました。

一部抜粋

「ジョンレノンが、反戦の思いを込めて作った イマジン
韓国と北朝鮮の関係悪化や、世界各地の紛争を
思い 「メッセージを伝えたかった」と選んだ。
踊りながら指を、1本立てたり2本立てたりして
「世界はひとつ」「平和」という思いを、観客に伝えた。



SPは来週に、振り付け予定。
フリーは情熱的でセクシー。
SPは、幸せと悲しみの二面性を見せると、一端を明かした。」

白いお衣装はシフォンのようですが

立ち姿はいいのかもしれないけど

動きだすとフワッとしすぎて体型がよけいに

悪く見えたりして

真央さんのジュピターの衣装パクリ

薄いブルーに白のスカートを重ねています。

そしてジュピターの、あの手を広げ

ひざまずくポーズとそっくりなポーズや

た、た、たと走る 愛の夢のシーンもあったりと…。


真央さんのポーズはどこを、とっても美しいので

羨ましかったのでしょうけど

真似はただの猿真似でしかありませんね。

彼女のうわっらだけの表現ではとうてい

無理な事です。

私が イマジンを見た時

途中の✌を見て目を疑いましたよ。

あれがプログラムの大事な見せ場だとは⁈

ビックリです。

広い会場で、指2本立ててもねぇ

どれだけの人にみえるやら…。

ウィルソンが言っていた

イマジンの中で、最も印象的な部分は

キムヨナの長所の一つである手の動きであると

言っていたのは、この事だったんですね

そう言えば、007の時もそうでした。

こんな事が、最も印象的な部分だなんて

確かにこのイマジンのジャンプは

2A 3S 2A ですから、しかも2日目は

最初のアクセルがシングルになったそうですし

ジャンプもスピンも練習不足で精度が悪いのは

あからさまです。

これから振り付けするらしいから、余裕ありますね

ジャッジには素晴らしい技術に見えるらしいから

最高の評価が貰えるんでしょう!

ジャイアンショーに、出演したアシュリー・ワグナーさんが

こんな事を言ったと韓国が喜んでいます。

「ソチの女子シングルの、金メダルはヨナだとおもいます。
あまりにもフィギュアの才能が多く女性スケーターの定石だからです。
私がこうして話すのは、不思議な気がします。
私も競技大会に、出場しているから。
しかし現実を見るとソチオリンピックでは
2位争いが激しくなるようです。
自分はメダル圏進入が目標。」

これに対し
2年連続全米制覇したワグナーは、最強のキムヨナの技量を、認め自分を低くする
謙虚な姿を見せたと喜んでいるわけです。

切磋琢磨するアスリートに、その技量が

わからないはずは、ありえません。

謙虚ではなく皮肉に思えましたが

賛辞は素直に受け取る韓国に

褒められる事が大好きなんだなと思いました。

こんな自画自賛の記事をみると

腹だたしいより哀れですね。










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