卓球の水谷隼選手の記事を読みました

世界に横行している「不正ラバー」に抗議して

選手生命を懸けてこれからの世界大会に

出場しないという決断をしました

(接着剤をラバーの裏側に塗ることによって

ラバーが柔らかくなり玉のコースやはねかたが

予測できなくなるいうもの)


アンフェアな状況に憤りがあるからですが

不正行為を放置すれば卓球の未来に

暗い影を落としていくという危惧が心の底にあると

声を挙げたものです

どこにも不正行為はあるんですね

それにたいして日本選手はいつもフェアな戦いをしてきています

それが不正行為の前に敗れてしまったり…

実力がありながら世界で勝てない人が

たくさんいると言うことなのでしょうか

フィギュアスケートも同じようにひどい目に

あわされているひとは若干何名か除いてはたくさんいます

大会が始まるといつも心のなかには

不安が渦巻きます

こんな思いをしないですむことは

いつになればくるのでしょうか




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