こんばんは
青い鳥の娘
(*^_^*)優花です(#^_^#)
私は
今、高校三年生なんですけど
私の幼い頃の変な思い込みを
白状します(笑)
何時頃から何時頃までの思い込みなのか
記憶がありません
小学校入学前の話です
優花は
血液と汗と涙と
鼻水も・・・・も
総て同じ成分だと思っていました
↑
親にも責任が在ると想いますが(笑)
ある夏の日
私は親戚の家に遊びに行きました
叔母さんだけが居たのですが
その叔母さんがパン屋さんへ買い物に出かけ
私は独りで親戚の家で留守番してました
柱時計【からくり時計】
に興味を持ち、もっと近くで見たいと想い
古い椅子に登ろうとして
落っこちて
机の角で
頭を打ち四針縫う怪我をしました
頭を切ると
血がいっぱい出るんですよね
その時私は
痛みと恐怖心で涙が出そうでしたが
ただでさえ多くの出血
これ以上の出血は命取りだと思って
必死に涙を我慢しました
急いで病院へ行くため
叔母さんが買い物してるパン屋さんまで
走らなければなりません
季節は夏
走れば汗が出ます
これ以上の出血は本当に命取りになりますから
そーっと走らねば・・・・
痛みを我慢し、無理矢理微笑み
早歩きで頭から血を滴らせた
幼き少女の100㍍走
変な女の子の100㍍走・・・・
近所で噂になっただろうなぁ(;_;)
今想っても恥ずかしさで
冷や汗が(;^_^A
いけないわ
貧血になりそうよ
(T_T)
って
皆さん
こんな
昔昔の間違った思い込みって
ありませんか???(笑)
有ったら
教えてください
さぁ
勇気を出して
白状しましょう(笑)