こんばんは、おはよう
借金マンのクズ女、ユメヤブです![]()
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お母さんの葬儀で記事を4つも書いている
こんな予定ではなかったんだー
でも今、ちょっと落ち着いていて。生活が。
それでゆっくり振り返っている
一生忘れられない1日だったから
この日、私は本当に狂っていた
母の遺骸、妹からの絶縁、遠く離れた地で財布が空っぽに。
挙動不審すぎて、こうやって人間っておかしくなっていくんだな、と。
ちなみに、この後出てくる登場人物がどういう人か気になる人いたら以前の私のどこかのブログに登場しています
文章が長くなるので、ここでは説明してないです
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実家に戻ってしまった私、、、
なんで戻ったんだろ、今思い返しても論理的に説明できない
本当にこの日は、私が過去一番で絶望と怒りと後悔と悲しみに支配された1日でした![]()
今思い出してみると、全てが衝動的な行動です![]()
自宅はものすごく山奥の田舎で、私は何時間もかけて徒歩で戻ったの。
どこの扉から入れば、どこに何があって、私の部屋はあそこで、、、全て覚えている
家の鍵は開けっぱなし。これは想定内。
でも、、、
灯りが灯っていた。これは想定外だった。
父親と遭遇したら、私はたぶん捨て身で襲いかかるだろう。
キッチンの場所もわかる。
それとも、父ではなく
お葬式だから、近所の人が手伝いに来てるんやろか
でも母が亡くなったことは誰にも知らせてないはず、、、
庭から母屋を目指す
私は裏手にある自分の部屋を目指した
でも、、、見てしまった
見てはいけないもの
大きな窓と縁側があるお座敷で、
父は、
父は、そこで愛人と試合中でした![]()
父は背中を向けているけれど愛人と目が合ってしまった
見覚えがある
私が小さい頃から大人になるまで
お世話になっていた
父の愛人は
私と妹の髪を切ってくれていた、美容師さんでした
最後は下の名前で呼び合うくらい、仲良しだった
その人はじっと私を見ているけれど声はあげなかった
逆に私は、叫びそうになりながらも必死で我慢して逃げ出した
なんなの、なんなん?
一体何が起こってる??
私が先なの?
それともあの男が先なの???
どういうこと??
っていうか、、、、道路に飛び出して私は吐いた
私ってものすごく気持ち悪い存在だ
ストッキングやスカートに大量についたヒッツキムシをむしり取って投げ散らかしながら
私は山を下った
この後の記憶がない
起きたら知らない男の家にいた
私は消えてなくならないといけない存在だ
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知らないおじさんは眠っている
私は急いで身支度を整えた
「何か盗まれてないか??」
はっとして腕をみる
変なクスリはされてない
財布は!?
財布は元々空っぽだ
iPhone!!!
探し回った
なんと充電されていた
おばちゃんから何十件もメッセージが入っていた
妹は??
妹からは何もない
その「何もない」という現実が突き刺さる
男はまだ寝ている
ボロボロの財布が見える
息が止まる
どうしよう
私は何も盗まずに立ち去った
男が追いかけてこないところまで必死に早歩きして
そこでおばちゃんに電話をかける
「おばちゃん、ごめん、何も聞かないでお金を貸して」
私は一気に言葉を発射した
「貸すのはいいけど心配だから取りにきんさい。」
「それから◯◯(妹)が話をしたいって。会ってやりんさい」
それはできない
合わす顔がない
「お金はどうするの?」
駅まで来て、おねがいします
「いくら必要なん?」
帰りの交通費だけでいいです
クレジットカードはあるんだけど、現金がなくて
そこでおばちゃんが背後にいる妹と話している
おばちゃん、◯◯はあの後どうしたの?病気なの??
私は聞きたいことがいっぱいあったけれど、妹の事を聞くのは妹が嫌がるかもしれない、と思って聞けなかった
情けない姉で、薄情な姉でごめん、、、
「ゆめちゃん、昨日新幹線のチケットもらったんやろ?封筒の中に往復の乗車券は入ってるって◯◯が」
妹の名前を聞くたびに喉が締め付けられる
!!往復!!
私は妹にもらった封筒をぐちゃぐちゃのポーチから取り出した
往復のチケットがあった
号泣した
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい
「それから、新幹線のチケットはクレジットカードで買えるって、、、◯◯がお姉ちゃんに伝えてって」
「お母さんは朝、火葬されたよ。」
