おつかれさまです
借金マンのクズ女、ユメヤブです
昼休みにブログを更新してしまうヤブ、、
昼休み中も同僚とのコミュニケーションとか大事にしたいので
ちょっとブログを書くのがめんどくさくなりつつあります
マイペースにやって行こうかと
私の優先順位
１位 スロット！
１位 買い物！
２位 YouTubeで推し活
３位 仕事
４位 恋愛（Ｓちゃん）←ランクダウン
５位 ブログ
2月23日〜24日
Ｓちゃんと温泉に行ってきました
空港まで、Ｓちゃんの彼氏が私たちを車で送ってくれた
この時点で私、クズ確定
どこに行ったか、など書くと
身バレの危険が伴うので濁しますが
よかったです
生まれて初めて、雪見風呂？しました
楽しかった！
寒かったので、腕を組んでずっと歩いてた
ずっと笑ってるＳちゃんを眺めてた
全部が可愛い
好きだ〜
一緒に温泉も入った
ぷるっぷるんのツルンツルンです
（Ｓちゃんが）
もう、欲望が抑えられない、我慢の限界
でも温泉に浸かりながら
とんでもない相談を受けてしまった
「なんか、Ｎ君にプロポーズされそうな雰囲気があるんよね…」
Ｓちゃんは25才
彼氏のＮ君は私と同じ年齢
そんなことになるかも、とは思っていたんだけど
まさかこのタイミングで
私は明日
「Ｎと別れて私と付き合おう」
って言うつもりだったのに、、、
Ｓはどうしたいん？
と聞くと、Ｓちゃんは
「私、胸が小さいから。どうしよう、ドレスとか着る前に豊胸したいの。カウンセリングとかついてきて欲しいんだー」
と、プロポーズのイエスかノーか、ではなく
その先のことで悩んでいることが判明
フラれた瞬間でした
私「なんでなんで！豊胸なんてしなくても大丈夫だよ？？形も良いし、小さくないし、ちょうどな感じっていうか、ゴニョゴニョ（自粛）」
Ｓちゃん「でもＮ君、おっぱい大きい人が好きなんだってヤブちゃんのこといつもゴニョゴニョゴニョ（自粛）って言ってて、だから私もゴニョゴニョ」
あのクソ男がぁ〜〜〜
そこでどうにも辛抱できなくて
本当にどうしてそんなことしたんだろうって
今でも私の脳内がどうなっていたのか思い出せないんだけど
「Ｓちゃんはそのままが良い！自信持ってよい！」
といいながら、
湯船の中ではあるんだけど
Ｓちゃんを後ろから抱きしめてしまいました〜
Ｓちゃんと直接肌がぴったり密着したのは初めてで
もうたぶん私の全身から湯気が出ていたと思われます
それに対して、Ｓちゃん
ちょっと、いや相当、引いていたと思う
もしかしたら私のゲスい下心に気づかれてしまったかも？
そして、夜、我慢できない私が暴走してしまう