北九州市戸畑区
パモウナ食器棚
古くなった食器棚の取替えです。
収納量と使い勝手の悪かった食器棚。
愛着のあるものでしたが、今回家族構成変更の機会に、買い替えになりました。
● Before
収納が足りず、使い勝手もよくありませんでした。
今回の買い換えでの検討事項
・オーブンレンジ、熱風オーブンのアイレベル(高さ)を揃える
・炊飯器置き場を検討
・使いやすい引き出しを多く採用
・横幅は2200~2700
・収納量の増加
検討メーカー、商品は3パターン
①松田家具ミーテ
②古賀家具マキア
③パモウナMO
他メーカーも含めて色々検討しましたが、収納量と機能性でパモウナに決定しました。
- 奥行きいっぱいまで使える
- 当たり前のことじゃないの?という声が聞こえてきそうですが
実は、引出しの奥行きが家具本体の奥行きよりも
かなり小さい家具がたくさんあります。
パモウナは引出し1杯の細部にまでこだわっています。
パモウナでは食器棚のオープンスペースに厚みのある「アルミバックボード」を採用しています。
この素材は汚れにくく、驚異的な耐久性を実現しています。
さらに見た目も美しく表面の凸凹がなく「つるつる」。
- 背骨はしっかりと
- 食器棚の背骨ともいえる、オープンスペースの後ろ側にアルミバックボードを使うことでより家具本体の剛性が増し、頑丈な構造になっています。
光沢表面材も色々ありますが、どれも満足できるものではありませんでした。
ならば、既製の素材に頼らず造り出したらいいと研究を繰り返し、生まれたのが「ダイヤモンドハイグロス」。
独自開発で手に入れたパモウナだけの輝きです。
- とにかく強い
- 表層は先進のEBコートを採用しているので、とにかく強い。
「耐水性」、「耐汚性」、「耐摩耗性」に大変優れていて、日常の使用やお掃除にも強く輝きを保持し続けます。 - お手入れカンタン
- キッチンでは、水、油汚れ、調味料の液だれなど付着しやすいものがたくさんあります。
しかし、EBコートを施した食器棚は付着しても、雑巾等でさっと拭くだけで汚れは簡単にとれます。
食器棚撤去後、壁下地の間柱位置を確認します
補強用の受桟木を取付、食器棚設置後にビスで固定します。
地震対策です。
● After
完成
パモウナ食器棚
オープン収納 下引き出し 上引き戸 (写真中央)
W1400 D500 H2000
収納庫 下引き出し 上開き扉 (写真左右)
W600 D500 H2000
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