昨日は
土曜日にトラクターで耕してもらうには
少し邪魔な草をどうしておくべきか
悩みました
お隣の畑には
既になにか農作物が撒かれている様子
青鬼ひとりで草刈りを
今日やりました
お隣の畑との境い目に
沿って草刈機で草をかりました
夫にトラクターで耕してもらえるように
準備万端です
中途半端な広さの別の畑の端も
草刈機で刈っておいたので
明日やってもらえるはずです
草刈り機の音を聞いて
母がやってると思って
近所の人が訪ねて来ました
町内には同じ名前のお宅が3軒あるそうです
その方によると、
おじちゃんとは
生前、トラクターを1年、2年に1回借りてた仲だ、
近所の人がトラクターを処分し、
小さな手押し耕運機に乗り換え?たら
追い金100万円だった、
もし、処分するなら◯◯建材に相談すると
いいよ、とのことだった
「ところであなたは誰」
「妹の娘です、おじちゃんからは姪にあたります」
「草刈り機も4台くらい持ってたよね?
もし、いらないのなら◯◯建材さんに。。」
ここで青鬼は違和感を覚えます
よく見てるな。。。
本当に仲良かったのか
「ここに住んでるの」
「いいえ、建て直してから
住みます」
まぁ、追い金100万円はヤバい話だな、
母や夫に相談してみよう。。
母がすぐ来ました
その人は
3軒あるうちの真ん中の人だ、
おじいちゃんが仲良かったのは
左の人、
おじいちゃんに良くしてくれたのは
右の人、
真ん中の人はよく分からない、
でも、犬小屋を欲しがった人だ
「ズルい人だよ」
青鬼が感じた違和感は
コレだぁー、となりました
母が言うには
「おじちゃんがシルバー派遣で
草刈りに出てる間に
鍵の管理が甘かった頃だから
勝手に乗って行って
田んぼを耕していたみたいだった」
それはズルい人です
田んぼ2枚を売り、
お金を掛けて建てたお家らしく
それは立派なお家だそうです
うーん、
夫が言うように
塀を作り、
塀にポストを設置が望ましいと
判断できる材料になりましたね
次男の株主優待のカタログでもらった
ワインを無事に
持って帰ることができました
前回間違えて持って帰ってしまったようです
最後までお読みいただきありがとうございます