今日も暑かったですね、
こんばんは、青鬼です
新居予定宅は
改築した所にひとつは
エアコンがついてますが
本宅の方には
エアコンがついてません
じりじりと暑いです
2階に母が持ち込んだものが
大量にあり、
母は2階に上がる気力もなくなっていて
青鬼が持って降りたものを
選別してました
「私が亡くなったら処分して」
「亡くなる前にして」
どっちみち処分しなくては
いけないのだから
自分のものは自分で処分してもらいたいです
「これは人間国宝のものだから」
「お、これはお宝」
「みんなが集まったときに使う」
理由はたくさん出てきます
「ねぇ、これ、本当に8畳で納まるの?」
疑問が沸いてしまいました
まずガレージを取り壊し
カーポート横に
8畳の倉庫を作り、そこに
このコレクター品を納められるのかって
大人の
おままごとを
見せられてる
ような気がしてきました
来る日も来る日も
おもちゃ箱をひっくり返しているような
青鬼たちが
20歳ぐらいの頃、
働きだして
手が離れた頃から
フリマやリサイクルショップに
行くようになり、
「定価では絶対買えない」
「次来たときにはもうない」
そう思うと買ってしまう、と。。。
コレクター品は
家を覆うほどになっています
おじーちゃんが
久しぶりにやっとの思いで
2階にあがったら
「お前(母)のものがいーっぱい
頼むでもう持って来てくれるな」、と
こぼしたそうですが
おじーちゃんが亡くなってから
また、実家リフォームのために
せっせと持ち込んだそうです
「あの頃は楽しかったなぁ、
フリマもリサイクルショップも
走り(流行り)だったし。。」
「買い物依存症です」
母は気づいていません
「お金がなければここまで
集められない」
母はへらへらとしていました
青鬼は実家より
新居予定宅のが愛着があります
妹と手を繋いで
毎日のように通っていました
椎茸やしめじ作りを手伝い、
薪を焚いてお風呂に入っていた
じーちゃんたちと過ごしていました
まとまったお金ができると
改築をして来た家だそうで
2階は畳ではなく
むしろがひいてあります
青鬼は大人のおままごとの横で
ネズミの元になっている、
食品を処分していました
「捨てないで」
「2020年の賞味期限だよ?
死にたくない」
「私が食べるから」
「作って出されたら食べることになる、死にたくない」
3箱片付けましたが
まだ10箱ほど残ってます
砂糖と塩は賞味期限がないことは理解してますが
1番困るのは缶詰めです
中身を出さなければ捨てられないのです
父も食が細くなっているのに
母はスーパーで半額の値札を見つけては
買ってしまっています
ガレージもちゃんとしたものを、と思ってるので
節約するべきだと思うのですが
なかなか出来てないです
買い取り業者さんが
来る日が決まりました
頑張って少しでも
多く処分したいところです
\サラッと昼食に/
\1000円ポッキリ/
\1980円→980円 なくなり次第終了!!!/