乖離性〇〇とは聞いてました。

嫌がらせの内容を考えると
どうも腑に落ちません。

病気だから仕方ない、では
私の気持ちはどこに落ち着けばいいのか
分からないのです。

とても傷付きましたし、
人権がないだの時間の無駄だの。
問題を起こしたのは本人なのに
どうして私たちが対処を強いられるのか、
意味が分からなかった。

境界性と自己愛性の複合型パーソナリティ障害が
当てはまるようです。

そしてその症状が悪化し
投影性同一視を起こしてるようです。

自分の欠点から
目を背けるために
私たちを陥れていたようです。

自分が怒られないように
私を非難し、私が仕掛けたように
仕向けていたのです。

私の声が酷いらしいです。
私の声は亡くなった妹にそっくりで
私自身、人より低いことも認識しています。
でも、酷いと言われても
落ち着くと言ってくれる人もいます。

これは本人が自分に思ってたことらしいです。
そりゃそうでしょう。
在籍のあるはずなのに
音環境が作れず、
音割れ、音源無し、オリジナル無し、
歌ってみた系も作成できず、
横のつながりもなく、
ライブをやっても掴めず、
箱のせいにして問題を起こしたのですから。

嫌がらせは嫉妬から
私の居場所を奪って自分がそこに
入り込もうとしてたようです。
私になり変わろうとしてたようですね。

「自分が特別であり、独特であり、他の特別な、
または地位の高い人達に(または施設で)しか理解されない、または関係があるべきだ、と信じています。

過剰な賞賛を求めます。

しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込みます。

尊大で倣慢な行動または態度。

境界性パーソナリティ障害には認知行動療法の一つである、弁証法的行動療法 (DBT)が有効であるといわれていますが、自己愛性パーソナリティ障害については確立した治療法がないです。これらのパーソナリティ障害にうつ病やパニック障害などの障害が合併することもあり、そうした場合には薬物療法も試みるべきです。
※ 一部ネットから抜粋。

私が感じていた見下されてる感はここにありました。私は幼少にピアノと茶道、書道を少しやっただけの一般人ですから、音楽を詳しくは理解できてません。
夫が活動してる分野は
高校の頃に友達に誘われたライブハウスで
少し知ったくらいです。

夫がトリでライブをやってたらしいのですが、
ファンが熱烈過ぎて
トリの前に帰ってしまっていたので
夫の活躍は現役時代を知らないのです。

交際中に機材の中のチラシを見て、
「え!?見たことある!」
とはなりました不安 

古くから夫を仲間を通して
知っていたせいか
自分のが先に知り合っていたのに
紹介されてないことで
腹立たしく思っていたのかもしれません。

仲間には妻として
紹介されてましたが、
彼女は仲間ではないので
妻として紹介される機会がありませんでした。

ここで認識がズレていましたね。

「なにこいつ?」だったんでしょうね。

音楽仲間ではないので
「いつも夫がお世話になってます」は
おかしいですし、
難しいですね。

とにかくみんなで協力してやることに
手を出さない人だったので
話す機会も無かったですし、
こちらからわざわざ行くのもなって
なってましたね。

そこも気に入らなかったのかなと思います。

私はHSPという体質で
みんなのやろうとしてることが
先回りして分かるタイプらしく
気が利く、気がまわる性質があります。

欠点は気がつくがゆえに疲れやすいです。

彼女が仲間に混じることで
やることが増えるとしか
思えなくなっていました。

それ以上に
問題を起こされることは
想像もつきませんでした。

彼女が望むことは
見えていましたが
まわりと同じように
振る舞うことが出来ませんでした。

彼女ひとりを優先して
みんなが楽しくなれなくなることが
嫌だったからです。

彼女とは距離を置こうと決めた矢先、
突然SNS上で自分はHSPだと
言い始めました。

HSPなら体質的に手伝えます。
彼女には出来ませんでした。


私がHSPだから
自分もHSPだと思い込み、
信じ込み、自己愛性を発揮し、
承認欲求を満たそうとしてました。

上記の抜粋のような心理状況だったようです。

私の使用している機材、
食品など、
かなり調べてたみたいですね。


気持ち悪いです。

そもそも自分がないんです。
私の発信するものを真似ても
私にはなれないんです。

5人に1人はHSPと言われてますが、
彼女はHSPではありません。

テレビの音が耳に刺さったり、
席を譲って欲しいお年寄りが見えたりしません。

HSPだったら
仲間が繰り返し手伝いを催促しても
応えることなく仲間を困らせたりしないんです。

相手がどう思うのか
言葉を選べるので
傷つくような言葉も使いません。

いくら私でも
怒っていれば
言葉は選べなくなります。

この障害によって
傷ついた方のブログには
なにを言われても
「自己紹介乙w」と
思っていればいいとありました。

確かに自分のことは棚に上げて
私を罵っていました。

とある人(私)の声が酷い
→自分の声が酷い 

私には人権がある
→人権がない扱いを受けてて苦しい

話し合いは時間のムダ
→時間のムダだと切り捨てられたくない 

自分がないので
他の人の言葉、意見に流される
自分の言葉ではないので
しっかりと覚えていられない

やっと自分が納得出来ました。

理想を最もらしく語るけど、
中身がないのでは
どうにもならないし、
なによりその住所に
そんな人は存在しない時点で
お察しだったなと。。。

過食と拒食を繰り返し、
吐きダコを作って
プロではないとされるSNSって
厳しい世界ですよね。。

いやぁ。。
被害者が加害者の未来を考えなきゃいけない
世の中って何なんですかね。。

嫌がらせをした側が自分に置き換えて
嫌がらせをされたと吹聴する世界観とか
私には理解できないですね。

まるで反省しませんもんね。

どこに住まれてるか分からない
ホームレス状態の方に
プロを語られても
プロの方に迷惑なので
本当にやめていただきたいです。

夫にも夫のまわりのプロの方にも
名前を変えて関わるのをやめてもらいたいです。

夫のアカウントを介してSNSで繋がったとしても
夫が紹介した人ではないですし、
先輩方も怒ってるので。。。


理不尽です。
音楽仲間にLINEしても
本人が音楽仲間の代わりに
返事を返していたり、
どこまでが音楽仲間の思いなのかも
分からなくなりました。

現在連絡は取れなくなりました。

そして、
楽曲について
私たちから話したのは
サポートしたバンドがこの楽曲を
やったよ、という参考に教えたものを
「これ、やって」と
あたかも言われたような言い回しを
吹聴してるようです真顔 

名のある方が
わざわざ一緒にやりましょうと
言えるクオリティでしょうか。。

問題を起こさなければ
セッションなら組んでもらえたかもしれません。

もう全て遅いのです。


名前を変えて
私に置き換えて
音楽関係者に吹聴したところで
夫や私の誠実さは
変わりません。

本人が望んで
その誠実さを手放したのですから、
わざわざ夫のフィールドに
入り込もうとしてることが
おかしいのです。

鏡を見てもらいたい。
鏡の中のあなたは
誠実に私たちに対応しましたか?

夫を楽曲に利用しようとしませんでしたか?
仲間としてみんなの手助けをできましたか?

ご自身のおっしゃる、
在籍のある現場で
全てやられてみてはどうですか?

プロなんですよね。。。

個人事業者として
同じことをしてたら
損害賠償どころの問題ではありませんね。


名前を変え、
事業内容を変え、
確立したものがなければ
認知もされませんし、
横のつながりも難しいです。

夫の関係者に頼ろうとするのを
やめてください。

迷惑です。

友達でも仲間でもありません。