風邪気味でダウン寸前だったため、パソコン自粛してました。
仕事は休めず
(私はパートなので、基本的にいつ休んでも自由なのですが、
休んでも誰かが仕事をやっておいてくれるわけではないので、
やらなければいけない仕事のある時は、熱があっても行くのです。)
ダンナの帰りは遅く
(先週の帰宅は12時過ぎ、今週はノー残業ウイークなので10時頃の帰宅です。) (ーー;)
こんな状況の中、気合で治しました。(ねっ、ぷうこさん )
しんどくても仕事をしたり、家事をしたりしていると
「私って不幸だわ。」な~んて思ってしまうのですが
今日の「1リットルの涙」を見たら、そんなこと思ってちゃいけないですね。
「病気になったのは不幸じゃない、不便なだけ。」
そういうふうに笑って言えるまでには、あの人も1リットルの涙を流したんだろうなあ。
それにしても、あの保護者会はおそろしかった。
病気の子供は気の毒だけど、親にとっては確かに自分の子供が一番大事なんですよね。
進学校の保護者会って、どこもあんなピリピリした雰囲気なんでしょうか?
あの冷たい視線の中、ちゃんと話のできる潮香おかあさんには、またまた
感動しました。
で、気になったのが、この病気に詳しいという先生。
ラブレボでは恭子さんの上司、愛し君へでは冷たそうな担当医
宿命にも出てられましたよね。
なんだか、藤木ファンとしてはこんがらがってしまいそうです。