この子にしてこの親ありっ!

Sie 。(∂∂)yの家の美ちゃん の将来の夢の話は紹介済み。

呼んだ?(〃бб〃)

今日はママの話なんだけど・・(・。・;)


( -。-) ふ~ん。(すまぬ)




今日はSieのお子の頃の夢も紹介しようかと。

 (〃ёё〃) ウゲ~・・。

いいから聞こうぜ(*ё▽ё)Ъ・



なんとタイトル通り 忍者 になりたかった。


やっぱり美はSieのお子でした。





じゃ、タイムスリップしよ~ヾ(*`◇´*)ノ


付いて来やがれ(▼▼メ) 野郎ども!


(まっお口わるーざんす。SORRY m(__)m )







onpu




忍びの術をマスターすべく ~ヘ(。>_)ノ 日々特訓(?)





「忍法 3段とび~ε=ε=ε=(┌  ̄_)┘」




階段を3段とびしてその気のバカSie。



「っつう~ノ@0@)ノいだい~」


たまには、短い足が災いして弁慶打つ、打つ。


これも修行の道。


「フッ、まだまだじゃわぃ」


一人2役も3役もこなすアホ子役♪(* ̄。 ̄)b。


「長、すいません」


なんて、おバカ街道まっしぐら。


酔ってましたわ。

\( ̄´` ̄)/あい。








┃電柱┃/― ̄)見張りもした。






不審者いないか辺りを見回す。




かっか様(母上)が

「危ないから降りなさい」




あの頃、木に電線張り巡らせてあったのでそれが修行の場。



木のあちこちに太いボルトが差し込まれてたから、それを引っ張って

足場にして登った。




心の中では



「ぶぁっかも~ん。それでは敵に見つかるではないか」


ははっm(__)m













仲間もいた。

スズ。
カーすけ。





ただの すずめ と からす だけど。



敵に傍受されては(☆ω☆)困る。


会話は暗号で。





忍法 秘話。




「かーか~チュンか~」



・・・( ̄~ ̄;)意味はない。




すずとかーすけは日替わりで別の者を送り込んでくる。


大量にやってくる事が多かった(当たり前)。



その中で、



「すきありΨ(`∀´」


と言って(いってね~べ)敵が混じっていて


Sieに手裏剣を投げてくる。



やられた~(〓Д〓|||)




かっか様大激怒。


「ほら、電線になんか登るからフン落されるの!」




心の中では




「未熟者めが。毒が塗ってなかったからいいものの(ないない)」



とにかく妄想してたSie。
mousou




弟子もいた。




かっか様一言。


「あんちゃん(妹)と遊んであげてね」



心の中では



「技を伝授するのだ」


「御意 (( ̄^ ̄ )ゞ」



殿(Sieのパパ)

のかごをo('-'o)(o'-')o守った。





かっか様が


「何やってるの!駄目!」











2人であぐらをかいて座っていたのはパパの車の上。





心の中では



「敵に見つかった!」


「はっ!」


2人で格好よく降りて決めポーズ。


おつむの弱い姉妹でした。


車の上は少し潰れて、かっか様のお説教は長かった・・。

その時でも適当な妄想をしてた。

ホワァ~ン( ̄▽ ̄*)。。oO{あんな事・こんな事・・・}




お友と ( v ̄▽ ̄)( ̄ε ̄〃)b楽しく手作りもしてた。

はちまきは包帯に色を塗って巻いたし。


背に新聞紙で作ったよれよれの剣を背負っていたし。


手にも包帯を色塗りして巻いてたし。


手裏剣も新聞紙で作ってたし。






当時それだけでも満足 d(>∀< )だったのであ~る。





かっか様いわく



「肝心な時に包帯がない」



怒りなすってお説教の日々。

(_`Д´)分かった?

          わかんね ( ̄σ― ̄ )


反省するがまた次の日もまた次の日も同じ事やってた。

(○ `∇´)k ~やめらんね~。



と、まあやっぱりおバカざるでしたわ。 (`ノ∇´)オーーーッホホホホッ



Sie 。(∂∂)yのもう一つのHPで紹介している日記を載せてます。
まだまだおバカ日記満載の本館にも来てくださいね。
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