◆日本学術会議講演20230215 テーマ、持続的かつレジリエントな道筋への移行・最終、 | Yumetorinokiのブログ

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◆日本学術会議講演20230215

テーマ、持続的かつレジリエントな道筋への移行、

 

 

 

日本各術会議のネット配信があり、参加しました、

詳細は後術します、

 

 

今回は、

基調講演「気候変動への対応と持続可能でレジリエントな社会」

三村 信男(茨城大学地球・地域環境共創機構特命教授

を記載します、

 

 

 

 

日本学術会議inつくば 公開講演会「持続的かつレジリエントな道筋への移行」

 

 環境・開発と防災・減災という、学術的背景も国際協調の議論の経緯も異なるこの2つの分野の統合的な推進が今こそ求められています。この会議では、つくば学園都市の国立環境研究所と防災科学技術研究所を中心とする学術分野と、関東地区の行政、民間企業、市民組織が協力して、持続的かつレジリエントな道筋への移行について議論します。

 

イベント概要

開催日時

2023年2月15日(水)13:30~16:00

開催地

国立研究開発法人 防災科学技術研究所 研究交流棟 和達記念ホール(茨城県つくば市天王台3-1)
※つくばエクスプレス「つくば駅」から、つくバス北部シャトル「筑波山口」行き「花畑(防災科学技術研究所)」下車徒歩3分
Zoomウェビナーによるオンライン配信(ハイブリッド開催)

対象

どなたでもご参加いただけます(事前申込み制)

定員

防災科学技術研究所:先着70名
Zoomオンライン配信:先着500名
(定員に達し次第締切)

プログラム

 

 

 

司会進行:三枝 信子(日本学術会議第三部会員、国立環境研究所地球システム領域領域長)

開会挨拶

梶田 隆章(日本学術会議会長)

主催挨拶・趣旨説明

林 春男(日本学術会議連携会員、防災科学技術研究所理事長)

 

 

 

基調講演「気候変動への対応と持続可能でレジリエントな社会」

三村 信男(茨城大学地球・地域環境共創機構特命教授)

 

 

 

話題提供

<市民活動>

環境・開発:島田 幸子(関東地方ESD活動支援センター)

防災・減災:澤野 次郎(災害救援ボランティア推進委員会委員長)

<行政の取組>

環境・開発:向後 昌弘(佐倉市企画政策部長)

防災・減災:藤光 智香(つくば市政策イノベーション部長)

<民間企業の取組>

環境・開発:安部 大介(株式会社ウェザーニューズ常務執行役員)

防災・減災:相澤 益男(日本防災産業会議会長)

<学術分野の取組>

環境・開発:日下 博幸(筑波大学計算科学研究センター教授)

防災・減災:岩波 越(防災科学技術研究所研究主監)

パネルディスカッション

モデレータ:小池 俊雄(日本学術会議第三部会員、土木研究所水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM)センター長、東京大学名誉教授、政策研究大学院大学連携教授)

閉会挨拶

森口 祐一(日本学術会議連携会員、国立環境研究所理事、東京大学名誉教授)

 申し込み

下記のリンク先またはポスターのQRコードから参加登録をお願いします。
 

備考

主催:日本学術会議
共催:国立研究開発法人 防災科学技術研究所、国立研究開発法人 国立環境研究所
後援:防災減災連携研究ハブ(JHoP) 、公益財団法人日本学術協力財団

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上です、

 

 

 

敬具