本年もお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

 

○そろそろ、コロナ以来ご無沙汰の皆さんと舞浜でお会いできれば☆

○D系は続けつつ、全国の野球観戦から、もうひとつ新領域に広げるか☆

○でも、やっぱりシー25周年

○そして、結局はポリテラでレインボールアウしているでしょう。

 

 

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2025年、このブログは完全にマイペースできまぐれでしたが
お付き合いいただきありがとうございました。
 
TDRでの思い出は・・・
 
ランドに入れば必ずここ

 

今のわたしに、パーク内でもっとも落ち着く、ポリテラ。

今年はメニューが変わりました。

ハンバーグがポークスペアリブに。

 

今年っぽい風景は、スペースマウンテンの工事現場。

 

 

パークの外では、この新幹線車両に偶然に乗れました。

 

<ここからはDではなく・・・>

 

行先は、大阪。

わがホームである、京セラドーム大阪。

(試合前練習の風景)

 

初めて、台湾プロ野球を観戦しました。

味全ドラゴンズ。

 

台湾プロ野球のチア!

 

台湾といえば、香港にも何回か行きましたが、結局はパークに入らず。

2026年こそ。

 

 

福岡、みずほペイペイドームでビジター応援席。

この時は「まけほー」

 

ベルーナドームにベルちゃん登場。

 

エスコンフィールド、ここでもビジター応援席。

 

仙台、楽天モバイルパーク

 

そして、ご近所球場である千葉、ゾゾマリンスタジアム。

 

 

 

来年は、シー25周年。

皆さまに良い新年がやってきますように。

 

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東京ディズニーリゾート、というよりは株式会社オリエンタルランドについて、2025年の話題を書き残しておきます。
 
ひと言で書けば、急変と混乱の一年だったと思います。
所感は後段に書きますので、興味がおありの方はお読みください。
 
この記事をアップする時点でまだ12月25日ですので、ランドのクリスマス風景から。
 
 
 
以下は「たまたま」人がいないタイミングで撮れましたので、スマホの壁紙なりお好きにどうぞ。
 
☆☆☆☆
 
<話題その1>
 
急で異例な社長の交代
 
4月1日付けで代表取締役社長の異動があり、これが3月25日の発表でした。
東証プライム上場企業としては、発表から就任まで6日というのは異例の"短さ"です。
オリエンタルランド(以下、OLC)では、これまでの社長の交代は6月下旬に開催される定期株主総会で承認され、その旨が4月第4週の取締役会で正式に決定し、発表されています。
3月末決算で6月に定期株主総会を開催する企業では、一般的な流れです。
 
個人的に、新たに就任された高橋社長には、全般を経験されて、売上・利益と顧客・パークゲストの満足とのバランスを取っていただけるであろう点で、僭越ではありますが「期待」です。
少なくともフード本部上がりで、しかもフード本部長時代に改悪続きだった前任社長よりは。
 
舞浜1丁目なり新浦安ビルの中で何があったのか、わたしには知る由はありませんが、急で異例の社長交代でした。
 
 
<話題その2>
 
追加の株主優待と、株価の下落
 
2025年のOLC(4661)の株価は、3,430円でスタートして、3,000円から3,500円の間で推移していました。
社長交代が急に発表された時点で、ドン↓ドン↓と下がり、3,000円を割りましたが、その後に持ち直しました。
4月28日に、追加の株主優待が発表されました。
通常は500株保有で1枚のところ(長期優待は別として)、2025年限りで100株以上保有の株主にも1枚を追加で配布するという内容でした。
(2026年8月まで有効の株主ワンデイパスポートで、12月の第3週に届けられました。)
誰がどう見ても、個人株主の「買い」を誘う株価向上策、
100株イコール約30万円の投資で、1万円相当の株主パスポートが手に入る状態で、
発表後に一時的に株価は上昇しましたが、2週間で元の水準に下がりました。
 
そして・・・ 魔の10月31日。
前日比で10%近い急落となりました。
10%近い下落は、東証の株価としてはきわめて異常です。
 
この原因は、30日に発表された2024年9月中間決算の内容が市場の期待を下回ったことにあります。 
 売上高は前年同期比で増加したものの、営業利益は18%減の631億円と大幅な減益。 
 理由は、ファンタジースプリングスの開業に伴う減価償却費や運営費などのコスト増。 
同時に発表された2025年度の利益水準がアナリストなどの市場予想に届かなかったため、その後も「売り」基調が続きました。
 
日本の経済全体を示す日経平均株価を見ると、4月に底を打った後は「右肩上がり」で、10月27日に史上初めて5万円を超えました。
 
OLCの株価の推移(下落)が、日本全体の株価(上昇)と全く異なっている一年でした。
 
参考までに、Yahoo!ファイナンス からチャートを画像で引用します。
OLCのチャートで、10月に下落で線が途切れているのが、10月31日です。
 

 引用元:https://finance.yahoo.co.jp/  

 

 

 

この先への期待話題として、2026年は「東京ディズニーシー開業25周年」があります。

OLC公式リリース

東京ディズニーシー®25 周年“スパークリング・ジュビリー”各プログラムの詳細を公開! (公式リリースにリンク)

 

ただ・・・ ランドの40周年と同様に、昔のような話題館やワクワク感はない印象です。

やはり、年間パスポートがなくなり、コアなゲスト層が入れ替わった結果でしょうか・・・

「周年だから」が入園者数を押し上げる要素ではないことは、ランド40周年と同様でしょう。

 

 

<最後に、ブログ管理人の思うところ(勝手な意見)>

 

高橋社長は、6月の定期株主総会での株主との質疑で、年間パスポートを復活できる環境にない旨を回答されました。

しかし、今の状況を見ると、そろそろ「平日限定」かつ「入園回数上限あり」で、新たな年間パスポートの発行を検討するタイミングではないかと思います。

あるいは、「入園可能時間を開園時刻の1時間後にすることで、混雑や「開園ダッシュ」を防止する」など、工夫していただき。

 

土日組には不満が残りますが、一気に昔に戻すことは不可能だと誰もが理解できますから、

今の社長は「段階的に、昔の年パス層を呼び戻そうとしている」と受け止められれば、

→ コアなパークファンの好感度があがり

→ 昔のように期待感あふれるポジティブな話題が伝播し

→ 好感情報がマーケットの視界にも入り、株価が上昇に転じる・・・

これがブログ管理人の2026年への期待です。

 

 

 

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メリー・クリスマス
 
今年も当ブログにお付き合いいただき、ありがとうございます。
クリスマスイベント、シーの『クリスマス・グリーティング』はここで観ました。
 
 
会話
「シーのクリスマス、どうしよ」
「ハーバーで、サンタが「ホーッホッホッ、メリークリスマス」って言って、2周くらいして終わりだよね」
という流れで、何か食べに行こうかとなって、オチェを予約できました。
 
 
 
 
パーク通いがなくなって、元年パス組の共通することのひとつに「撮影技術が低下」があります。
この"半逆光"、水面がキラキラなので、どこに露出を合わせたものやら・・・が、この画像です。
 
わたしのブログに掲載する画像は、他人様の写り込みには徹底してモザイクやボカシをかけます。
拡大して、お顔が識別できる状態がないかを確認するのですが、ここで、コロナ前との大きな変化を見つけました。
対岸のいわゆる「5番」と「カイトポジ」で (←今どきの人はこの単語を知らないですよね)
 
・一眼レフを抱えている人が、きわめて少ない
・ハバグリを見ていない人が多い、座って寝てる人もいる
 
まあ、今のパークゲストってこんなもんなんだなあ・・・を感じたひと時でした。

 

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世の中、クリスマスですね。
・・・って、この記事をアップしているのは12月24日で、東京ディズニーリゾートにおいては
「いよいよクリスマスも終わりますね」が正しい表現ですが。
 
ゆめとまがパーク離れというふうに思われているかもしれませんが、最低でも月イチのパーク活動は継続しています。
クリスマスにも、ちゃんと行って、観てますから。
 
ということで、『トイズ・ワンダラス・クリスマス!』を快晴のもとで楽しんだシーンを残しておきます。

 

 

 

 

今年、結局は行けなかったなあ・・・と思っている、パークファンや元年パス組の皆さん、安心しましょう。

きっと5年は続くでしょう。

ストーリーズの時と同じように、ビミョーな変化はあるでしょうが、基本はこのまま。

ひょっとしたら、50周年までやっているかも。

 

 

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2025年ハロウィーン期間に入って、久しぶりのブログ更新ですお読みいただき、ありがとうございます。
 
ランドのエントランスで、スクルージと遭遇しまして、ヒマ(ヲイ)というか空いていたので、お話し。
友だちと疑問に思っていることを質問しました。
 
 
(わたし)
エントランスのグリーティングで、みんなあっち(外からワールドバザールを見て右手)から出てくるのに
なんでスクルージだけこっち(外から見て左手、メインストリートハウスがわ)から出てくるの?
(スクルージ)
中で、おカネを数えている。
出てくる前に金庫におカネをしまってカギをかけて出てくるから。
自分だけは他のみんなと違う部屋にいるんだ。
 
そうか!
たしかに三井住友銀行はワールドバザールに入った左側(カリブの海賊に出る方)にある。
納得しました。
 
過去には、グリーティングのキャラクターは左右どちらからも出てきました。
今年に入って、スクルージ以外はみんな右側から出て帰っていきます。
また、メインストリートハウスの前で、ミッキーかミニーの整列、エントリー抽選対象のグリーティングが以前にありました。
その時はミッキー、ミニーは左側から出入りしていましたが、今はミッキー、ミニーをエントランスのグリで見かけることはありません。
(朝の比較的空いている時に限ってワールドバザール内で見かけることはありますが(2025年10月現在))。
 
2025年になっての疑問がとけました。
 
あと、某キャラクターに会いにトゥーンタウンに行きました。
そこで、たまたま通りかかったドナルドと、友だちのスマホに向かってポーズのデイジーを横斜め撮りしたのをアップします。
 
 
 
 
平和でした。
 
***
 
 
以上、近況報告「その3」でした。
あれ?ハロウィーンは?
続・・・くかな。

 

 

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TDRは2025年ハロウィーン期間に入っており、久しぶりのブログ更新ですお読みいただき、ありがとうございます。
 
パークで、何を楽しんでるかといえば・・・
 
入ったこの日、夜のパレードが『エレクトリカルパレード・ドリームライツ』ではなく、『ナイトフォール・グロウ』でした。
 
 
ナイトフォール・グロウ(通称「グロウ」)をご存じない方のために、書いておきます。
 
・エレクトリカルパレード・ドリームライツが雨で中止の場合に限って実施される、ミニパレードです。
・あくまで、ゲストがじっと立っていられるレベルの小雨までです。強い雨や風が強い場合は実施されません。
 
つまり、観ようと思って観ることができるパレードではないのです。
 
・フロートは4基です。
・トゥーンタウンから出発して、プラザをまわってファンタジーランドに向かって、通常のパレードとは逆向きに進みます。
これは、バックステージの出発地点ではエレクトリカルパレードのフロートが準備されていることがあるので、「グロウに変更!」の場合はフロートを反対側に引っ張り出す・・・ためだそうです。
・全員、立ち見です。地面が濡れているためです。
・空いてます。園内では「エレクトリカルパレードは中止」と放送されるので、アトラクションや食事、買い物で過ごすゲストが多いためだと思います。
 
TDR公式では、エレクトリカルパレードの案内の下に小さく書かれています。
 
 
グロウの魅力は、地面が濡れているので、このようにフロートの装飾が地面に映る点にもあります。
 
***
 
この日、レインボールアウ4回目を楽しんで、見終えて出たのが19時15分。
夕方の雨が止んでいて、「今日はこのあとエレクトリカルパレードか・・・」と思いつつ、通りかかったキャストさんに尋ねました。
わたし「今日はライツですか?グロウですか?」
キャスト「残念ながら、グロウなんです。雨は止んだのですが」
わたし「なんと!ありがとうございます!」
 
 
 
コロナの前、年間パスポートがあった頃、その日の天気予報を見て、ツイッター(当時)で
朝に舞浜観察とともに「今日はグロウかな」を発信していました。
昔からお付き合いいただいているブログ読者さん、Xフォロワーさんには「ゆめとまはグロウが大好き」をご存知いただいているでしょう。
 
コロナ後、エレクトリカルパレードは何度も楽しんでいますが、グロウの機会に恵まれたことはなく、コロナ後の「初グロウ」でした。
 
ハモカラやフレンジーより、グロウの方が「来てよかった」と思える日でした。
 
***
 
ここからは思い出です。
コロナ前、年間パスポートがあった頃、パーク友の中には「グロウ友」がいまして、皆さん「勤め人」。(笑)
天気からグロウ実施を見込んで、仕事を終えて19時30分までにランドに入ってグロウを観るのが「グロウ友」の行動でした。
グロウ好きは、最初にトゥモローランドで観て、プラザやウェスタンランドに移動してまた観て、最後にホーンテッドマンションとダンボの当たりで観てお見送り、という行動を取ります。
トゥモローランドテラスの辺りで「あの人がいる、あの人も」状態で、交わされる挨拶は「お疲れ様です」。
そこから行動はバラバラなのですが、最後はホンテ前になぜかみんないて、
何となくアウトする行動をご一緒して「せっかくだから、ちょっと行きますか」という流れで、イクスピアリで「乾杯」するという、
まさに仕事終わりのサラリーマンの楽しみを舞浜で体験したことが、よくありました。
 
当時は、ランドでは某CLUB以外、パーク内ではアルコール類の提供はありませんでしたから。
 
今は・・・見かけなかったですね。
ああ、懐かしい。
 
***
 
 
以上、近況報告「その2」でした。
ネット上のTDR情報がハロウィーンだらけのところ、我が道を行くこのブログですので。
「その3」に続・・・くかな。

 

 

 

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皆さま
たいへんご無沙汰でございます。
 
一説には、ゆめとまは舞浜から消えた・・・というのもあるらしいですが(舞浜友から言われました)
舞浜友とのミートメシ・飲み会・インパークなどは続いていますよ。
何だかんだで今年も4回ほどインパークしています。
誰かから誘われるとか、半ば義務感インパもありますが、ただ、ブログの更新をさぼってます。
 
 
2025年ハロウィーン期間に入っています。
 
 
 
で、何を楽しんでるかといえば・・・
 
あいかわらず大好きな『レインボールアウ』。
ランドに入ったら、最近は必ずここでゴハンしてます。
10月から食事メニューが新しく変わっています。
 
ロコモコのハンバーグが、ポークスペアリブに変わりました。
おいしいのですが、ちょっと、ナイフとフォークで切りにくいです。
「サクッ(ナイフ一発)」が「ギコギコ」必要になりました。
ショーの間、短時間ダッシュで食べねばならないルアウでは、きつくなりました。(笑)
 
 
以上、近況報告「その1」でした。
ネット上のTDR情報がハロウィーンだらけのところ、我が道を行くこのブログですので。
「その2」に続きます。

 

 

 

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ブログ更新がご無沙汰になっております。
4月にも5月にも、舞浜でご縁があった皆さんと集まって飲食の機会があり、懐古話と今後への予想と期待をネタに、細々とD活は続けています。 
 
最近、オリエンタルランドに期待を感じることがあるので書きます。
 
 
1.最近のパーク話題
 
さて、ランドの某所でキャラクターの「出現グリ」が実施されていることが、最近のパーク話題です。
簡単に書くと、キャラクターが予告なくパーク内に出現して、たまたま居合わせたゲストはお話ししたり握手したり、写真を撮ったりできるというものです。
楽しい話題とともに、残念ながら一部の心ないゲストによる身勝手というか周りへの迷惑行為も、X上の投稿に見られます。
 
「出現グリ」は新しいサービスではなく、以前にあったものの復活です。
わたしはこれを、一つの変化であり、オリエンタルランドによるパーク体験価値の提供に関する試行だと、受け止めました。
 
これは、運営側が安全と判断すると、永続しさらに増えるでしょうし、運営側がリスク要素と判断すると、消滅するでしょう。
結果はゲストのマナーと行動にかかっていると思います。
 
 
2.オリエンタルランドの話題
 
これをお読みの皆さんは、この4月にオリエンタルランドの社長さんが交代されたのをご存知ですか。
経営TOPの交代は、6月の定時株主総会で行われるのが、一般的です。
 
補足しておくと、代表取締役社長の選任は株主総会での決定ではなく、取締役会の決議事項です。
よって4月の社長交代に際して株主総会は開催されず、発表は取締役会決議の「お知らせ」としてのリリースだったので、パークファンの中にもご存じない方がいらっしゃるようです。
 
オリエンタルランドについて、経営や経済界の注目点は、株価です。
オリエンタルランドの株価は、コロナ禍の下落の後に上昇を続けて、2023年に5,000円を超えて推移したものの、2024年に一方的に下落が続き、2025年に入ってから現在は3,000円台の前半で推移しています。
新NISAブームのタイミング、2023年に高値で買った人は"含み損"を抱えている状態でしょう。
 
日経など、経済界のメディア情報によると、4月の社長交代はこの株価低迷が原因だと解説されています。
 
6月27日(金曜日)に、オリエンタルランドの定時株主総会が開催されます。
株主総会では、株価の下落をどう捉えて、今後にどう対応する考えかが経営陣によって表明されるはずです。
 
 
3.社長が発信されている情報
 
株主総会が近づき、企業・経済メディアにオリエンタルランドに関する情報が出ています。
ひとつ、たいへん分かりやすくまとめられている記事があるので、引用して紹介します。
 
(NHKの記事ページ(2025年6月20日)にリンクしています。)
 
高橋社長がインタビューにこたえるスタイルの記事です。
 
この6月に入って、日本経済新聞の記事に「パークチケット価格の見直し」が載り、事情に詳しくない人には「値下げか?」、旧来のパークファンの一部には「年パス復活か?」と話題になりました。
わたしはこれらどちらも正しくないと思っていたところ、今般のNHKの記事に言及がありました。
 
記事から引用します。
>>>
高橋社長
「入園者数だけ上げればいいという話ではなく、単価だけ上げればいいという話でもなく、両方力をだしていかないと。やはり大切なのはゲストの満足度なので、会社が一方的に、入場者数を増やそうとか、値上げをしようとかいう話ではない」
>>>
 
退任された前の社長さんは、単価(ゲスト一人あたり売上)を向上させることにこだわりを表明されていました。
これは、単価引き下げ要因となる、マルチデーパスポートや年間パスポートの復活は「あり得ない」ことを意味していました。
かろうじて、イブニングパスポートだけは再開されましたが、結果的に、経営の方針自体が顧客サービスの幅を狭めていたといえます。
この「幅」を再び拡げるというのが、今般の記事です。
 
このコメントにある、「大切なのはゲストの満足度」というところに私は着目しました。
満足は、期待との関連により生まれます。
以前の体験に基づく期待や、期待を超える体験が、満足度につながります。
この記事の最初に書いた出現グリは、この一つではないかと思います。
 
 
4.今後への期待と私見
 
今の社長さんに期待することをひと言でいえば、前社長時代にオリエンタルランドの経営から蔑ろにされた、
旧来の年パス層、ファン層を経営のフォーカス範囲に入れていただきたい、ということです。
4月に就任された高橋社長は、総務系の役員を経て経営戦略本部長から社長に就任され、TDRの運営全般を経営目線で見続けてこられた方だと思います。
 
一方で、前の社長さんはフード本部出身でした。
社長になる前のフード本部長時代に実施された施策でパークファンの記憶に残っているのは、
・食器の削減と紙皿(食器)化、ゴミを増やした
・カフェテリア式やレジ式のレストランで、食べ終わったトレイの片づけをキャストが行わず、ゲストによるセルフ片づけに変えた
古参ゲストにもっとも記憶に残っているのは
・「カップサラダをぶちまけたピザ」
です。
退任される最後まで、ファンから好意的な話題がない社長さんでした。
 
なお、ファンタジースプリングスのオープンは、前の社長さんが就任される以前に決まり着工された結果ですので、前の社長さんの功績とは見られていません。
 
今の社長さんは、経営全般が視界に入っていらっしゃるがゆえ、ゲスト層についても同様に、旧年パス層などコアな層、年イチないしは数回のリピーター層、数年に一回のリピーター層、前はいつ行ったかな層・・・ 様々なゲストの期待に応えるパークに戻していただけるのではないか、というのが期待です。
 
あと、パーク内にいらっしゃる時は、ゲストが「あ、社長さんだ」と気づいて近づける社長であっていただきたいとも思います。
 
年パスに関して、もちろん、コロナ禍より前と同じ年パスの再開は今のパーク運営では売上・利益面でも運営面でもリスクだと思い、そのままの復活はないと私は考えています。
従来の年パス復活を期待している読者さんには、申し訳ないですが。
 
売上、利益(コスト)、ゲスト数(混雑・繁閑)をバランスよく、10年後の2035年度を見据えた経営戦略を実現するには、
1Dayパスポートに依存するパーク運営には限界がある、という考えで、「幅を広げる」という表明は理にかなっています。
隙間を埋めるように、新たな、あるいはコロナ化を経て消えた需要をあらためて掘り起こさないと、売上の天井を突破しての再成長はないということだとも、考えます。
 
では、例えば年パスがもし復活するとあらば、どうか。
多くの人が思いつくのがUSJ方式ともいえる「除外日」があるタイプですが、それでも今のTDRの運営では困難を想定し、「利用可能日限定」「年パスの入園は10時から」といった、混雑分散要素があって成り立つとも考えます。
朝の開園時の入園の順は、アーリーゲスト、開園時刻から入れるチケットのゲスト、年パス、入園時刻制限チケット・・・といった状態。
またマルチデーにしても、入園の時期や曜日、週末をどう挟むかによって、金額が違う(幅がある)スタイルで復活があっていいとも考えます。
 
あくまで私見に過ぎません。
 
 
5.最後に、もうすぐ株主総会
 
前にも書いたとおり、6月28日(金曜日)にオリエンタルランドの定時株主総会が開催されます。
株主であれば、出席してオリエンタルランドの社長をはじめ経営陣の声をダイレクトに聞ける場です。
 
ずっと以前は、さながらパーク運営に対するゲストの陳情大会で、株主総会に相応しくない株主発言と審議が名物でした。
(BtoC企業の株主総会にはよくあることですが)
ここ最近は、既存の発表内容をなぞる審議に終始し、何の新情報もサプライズもない株主総会が続いています。
今年は、2035年を視野に入れた中期計画について、出席者と経営陣との間で意見が交わされ、ファンの期待が生まれる株主総会になるような気がします。
 
ただ、これも私見ですが、現時点で発表されているパーク運営とホテル、クルーズ事業だけでは、売上高1兆円は目標としてのハードルは高いとも感じています。
この、売上高1兆円への道すじが明確に示され、2025年度の経営数値が安定的に上がれば、株価は再び上昇基調に回復すると期待します。
 
参考までに、リンクを貼っておきます。
 
 
*****
 
今となっては懐かしい、コロナ対策期間中の出現グリには、こんなのもありました。
 

 

 

 

 

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4月28日に、オリエンタルランドから2024年度決算とともに大きな発表がありました。
内容は
・2024年度(2025年3月期)決算
・2025年度業績予想
・取締役人事(定期株主総会議案)
そして、TDRファンにもっとも注目された
・長期戦略
です。
 
長期戦略は、4月に代表取締役社長に就任された方の考えや方針が盛り込まれたものと理解できます。
 
TDRファンの注目は、資料に記載された2035年のイメージ図にウェスタンリバー鉄道やアクアトピアが消えていることです。
ただ、見方を変えると本国アメリカでは淘汰された古き良きアトラクションがまだいくつか残っているのが東京です。
ここ最近はカリブの海賊問題やスプラッシュマウンテン問題もあって、この辺りは、ジャングルクルーズのマイナーチェンジ、
例えば獣に襲われそうになっているシーンで単一人種から多人種化したり、サムの首狩りがなくなって穏やかになったりするレベルで済ませるのか、抜本的に作り替えるのかは既に話題でしたし、
今から10年後といえばさらにIT活用のデジタル化は進むでしょうから、人的操作に依存するアナログアトラクションがどんどんと消えていくことは、当然のようにも感じます。
 
わたしが驚いたのは、パークの未来イメージではなく、同時に発表になった
・株主優待制度に関するお知らせ
です。
 
「2025年9月30日時点で、100株以上を保有する株主に、株主優待パスポートを1枚、12月に配布する」という内容です。
配布されるパスポートは、ランドまたはシーのいずれかで利用できる1Dayで、期間は2026年8月31日までです。
 
何がサプライズかというと、通常の株主優待パスポートは、基準日時点で500株以上を保有することが条件のところ、今般は単位株(売買の最小基本単位)の100株以上の株主を対象とすることです。
株主優待を金銭価値に換算すると、かなりの太っ腹です。
 
これは、新社長の就任とともに株価向上を狙った施策という見方もできます。

 

上記の公式資料を画像で引用します。正確にお伝えするために。
 
 
 
株価について
 
2024年第一四半期に4,500円水準だった株価が、年度を通じて下落傾向が続いて、2025年3月に3,000円を割りました。
前の社長が、退任された後はOLC経営から退かれたのも、この結果だと考えられます。
残念ですが前の社長さんは、TDRファン古参にとって、就任の時点でフード本部長上がりでフード本部長時代にやらかした経歴は悪評ばかりで、2021年の社長就任後からも最後まで存在感というか好感をもって受け止められる機会がなかったように思います。
もちろん、社長の独断ですべてを決められるのではないにせよ、「従来のTDRファン層の排除を徹底した4年間の社長」という見方があります。
新たな取り組みといっても、ファンタジースプリングスのオープンは就任よりも前に決まっていたことですし、あるとすれば、今のシーで開催中の『フード&ワインフェスティバル』が、元フード本部長として最初で最後にフード系で前向き、好感イベントを実施されたものと受け止めます。
 
こんなことを書いていたら、今日(4月30日)はオリエンタルランド(4661)株価は午前中に大きく下げました。
3,150円で始まり、午前の終値が2,959円です。
常識的に「下がり過ぎ」です。
決算や長期戦略が発表になり、株主優待の追加まで発表になった、その翌営業日にこれだけ下がるというのは、マーケットがオリエンタルランドという企業の将来に対して期待していないことを意味します。
 
記録の意味で、Yahoo!ファイナンスから画像で引用します。
 
これから6月の株主総会にむけて、どのような施策が打ち出されるか。高橋新社長に期待したいです。

 

(ブログ管理人19時追記)

終値は3,033円で、午後に少し戻しました。

 

 

 

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