智弁和歌山と智弁学園もほとんど同じ | ゆめたんのマイペース日記☆

智弁和歌山と智弁学園もほとんど同じ

奈良の智弁学園と、和歌山の智弁和歌山。どちらも甲子園の常連で強豪。しかも、ユニフォームがほとんど同じ。







2002年、夏の甲子園の3回戦て対戦。
智弁和歌山7-3智弁学園。
智弁和歌山が勝ちました。

2019年の春季近畿大会の1回戦ても対決。
智弁学園9-7智弁学園と、智弁学園が17年前のリベンジを果たす。

 兄弟校だけにユニホームの違いには気付きにくい。胸の「智辯」の文字は奈良の方が幅が狭く、和歌山の方が横にやや大きい。左袖の校章も桔梗のマークに「高」と記す奈良に対し、和歌山は一本線。ユニホームのカラーは奈良がアイボリーで和歌山がホワイトと微妙に異なる。試合前の打ち合わせの際、関係者から違いを問われた智弁学園・小坂将商監督(41)は「線の細さが違うんです」と説明。お互いに母校のユニホームにプライドを持って試合に臨んだ。