ひだまりの詩 | ゆめたか大家の音楽・動画コレクション

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住宅ローンで10連敗した我が家ですが、融資を受けて築古木造物件買い進めて、10年で富裕層と呼ばれるまでになりました。私の「今までの道のり」と「10周年記念出版」は以下です。(訪問者プレゼントもあります)http://bit.ly/yumetaka-history

ひだまりの詩

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=kdEb-16-nyo



今回は本文で


「地震保険には入っていません」


と題して


私の考えを書かせていただきました。

 

 

 


とはいえ、実は私は


地震保険に入っていた時期があり


それを解約して現在に至っていますので


「逢えなくなって どれくらいたつのでしょう。」


で始まる


ひだまりの詩


をご紹介する事にしました。



「逢えなくなって どれくらいつのでしょう。」



私は地震保険を解約してから


どれくらい経つのでしょうか。



「出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った。」



その後は時々、地震保険の案内が


ポストに届くのです。



「どんなに言葉にしても 足りないくらい


 あなた 愛してくれた すべて 包んでくれた


 まるで ひだまりでした。」



この曲と歌詞は本当に素晴らしいと思います。



別れた哀しさとほのかな思い出を歌ったこの曲は


いつまでも伝えられる、永遠の名曲だと思います。