「硝子の少年」
https://www.youtube.com/watch?v=HPNbcKWRfC0
今回は本文で
「貸し出して、奪い尽くす」
と題して、説明を書きました。
信用金庫の担当者が変わる事により
私は今まで美しいと思っていた硝子(ガラス)が
砕け散って行くように感じましたので
今回は
「硝子の少年」
をご紹介する事にしました。
「Stay with me
硝子の少年時代の
破片が胸へと突き刺さる。」
美しいと思っていたガラスでしたが
今はその破片が胸に刺さっているように
感じます。
「舗道(ほどう)の空き缶けとばし
バスの窓の君に
背を向ける。」
私も気持ちだけなら
背を向けたい気分になったのでした。
やりきれない気持ちと
あきらめられない気持ちを歌ったこの曲は
いつまでも伝えられる、永遠の名曲だと思います。