アガサ・クリスティー『青列車の秘密』 | 三四郎の鞄

三四郎の鞄

金沢在住。
身のまわりにあったことをつうじて、金沢の今を紹介していきます。


  

アガサ・クリスティーを読み続けている。

今度は『青列車の秘密』を読んだ。

 

 

ポアロが探偵役をつとめる謎解き小説である。

ここにはまた、ロマンス小説的な要素もある。

 

『青列車の秘密』は1920年代に書かれたものであり、そんな時代的な要素がある。

 

アガサ・クリスティーの作品を読むも、有名なものから次第にマニアの分野に入りつつあるようだ。

 

今日12日、金沢では雪がちらついた。

今夜から明日にかけて積雪があるという予報がでている。

明日は歯医者の予約があるので、あまり積もらないようにー

 

窓から外を見ると、エアコンの室外機に少し雪が積もっている。