ゴジラ–1.0 の余韻がまだ残ってる

いくつかの何故?を

紐解いてゆくのは楽しい作業だよ

素晴らしいシーンの数々




たくさんの賛同の感想を読むと嬉しくなる

と同時に つまらない とか

直ぐに席を立ったとか

ご都合主義だとか

ガッカリする感想もチラホラ

うーん…

残念だけど

人の感性は それぞれなんだと

改めて思い知らされた

こんなに魅力的な映画なのに

なんでそう思うんだろう

本当に素晴らしい映画なのに

残念でしょうがない

同じ映画を観ても 同じ音楽を聴いても

良いと思えない人との感性の違い

これはもう どうにもならないけどさ



ちなみに

海外の感想を読むと

絶賛!のコメントに溢れてる

ストレートな感想が嬉しい!

今回のゴジラのテーマは

「生きて抗え。」なのだ

席を立つ人の もったいなさ

せっかくお金を払って観てるのに

もったいない

気持ちを集中して観ないと損する

自分的には

自然にグイグイ引き込まれた

ラストシーンをどう捉えるかで

未来は変わる

「生きて抗え」

この映画で印象的だった事の一つ

駆逐艦の生き残り「雪風」の存在

生き残ったことに意味がある




今夜は「雪風」繋がりで

スピッツ/雪風




一部歌詞抜粋

君は生きてく 壊れそうでも
愚かな言葉を 誇れるように


大きな手術をした後

消灯した病室で

ドラマ主題歌として初めて聴いた曲

スピッツ 雪風

辛かった頃だけど

この曲で元気が出たことを

今 思い出して

未だに 生きて 抗ってる





元特攻兵の敷島の苦悩と決意

ゴジラ–1.0

自分的には

やっぱり 大絶賛!です

2回観ても まだ観たい気分



しつこいくらいのゴジラ記事だけど

本当に良い映画

主人公に感情移入出来る


敷島ぁ!

典子ぉ!


やっぱ劇場で観ないと

あのスケール感は味わえない




リフォーム続行中 ちょっと不便

おやすみなさい