「切り札してた見えすいた嘘」せつなく 儚く 美しい嘘は醜いのにこの世界観の嘘は 美しい満月の夜心は限界になる正直になる汚いもの 醜いもの 弱いものもしボクが強かったなら君は要らないはかなく揺れる髪のにおいで 深い眠りから覚めてでも映像は明るく こんな感じなんだよね日々過ぎてゆく日常平和で平凡な日常おじいさんだけが時の行者の如く悠久の時を見ているステキなセンスです