夕べから ずっと

ギルバート・オサリバンのアルバムを

ヘビロテしようと聴き始めたら

2曲目で すぐにスピッツと重なった


本当は

最初からそんな気がして

ギルバート・オサリバンを選んだのかも

オサリバンの「Get Doun 」

スピッツの「ナナへの気持ち」

中身のメロディーはまるで違うけど

イントロはちょいと似てる

スピッツのほうが軽めだけど

ちょこまかな感じ

困った娘にあたふたする感じが

ちょっぴり似てる

掻き回されるのは困るんだけど

気になって仕方がない

素直な娘の方がいいはずなのに

トンガリ娘に困りつつも

隠せない気持ち

こっちの意見も聞いてくれー

と たまに言いたくなる

けど

良い曲だよ

スピッツも オサリバンも

好きだな


スピッツ「ナナへの気持ち」




ナナは
B型だね たぶん





スピッツ
『ナナへの気持ち』
作詞・作曲/草野正宗
一部歌詞抜粋

誰からも好かれて片方じゃ避けられて
前触れなく叫んで ヘンなとこでもらい泣き
たまに少しクールで 元気ないときゃ眠いだけ
大事なこと忘れていった

ガラス玉のピアス キラキラ光らせて
お茶濁す言葉で 周りを困らせて
日にやけた強い腕 根元だけ黒い髪
幸せの形を変えた

だからナナ 君だけが ナナ ここにいる
ナナ 夢がある 野望もある たぶんずっと












君も
B型だね たぶん





ギルバート・オサリバン
『Get Down 』

和訳/落流鳥
一部訳抜粋

前にも一度 いったろう
ぼく もう君にはさじを投げたよ
「もっとしとやかになりなさい」
こんな言葉 君は ぜんぜんおかまいなし

それでも僕は君にそばにいて欲しいけどね
それでもぼく 君が好き
聞いて 聞いてくれったら
わからない
ぼくは君を愛してるからこそ
きびしいこともいうんだよ




………

どっちの曲も

トンガリ娘に振り回される歌です

(^◇^;)

ハハハ


笑いすぎ?