講演会を目指して、今日も、お客様を10人訪問した。
とても敷居が高くて辛い思いがした。
始めた当時、特別私を支えてくださっていたお客様だったと
思う程、、何年、何十年とご無沙汰してきたことが申し訳な
かった。
ただ機関紙だけは、送り続けてきた。
またまた驚いた。今日も、そんな方ほど時間が止まっていた
かのような、ー優しい言葉と笑顔。
申し訳ないやら、有難いやら、自分が恥ずかしい。
これから、これからと、、、頭の下げっ放し。ドキドキ