前の投稿からめっちゃ時間が経ちました。

病院結果待ちのままでしたあせる

結論から言うと全く問題なしでした。

「本当に胞状奇胎だったの?」

と言われてしまいました汗

まぁ確かに病理結果も無かったし、、
私も医者に不信感持ったから違う病院にしたわけだけど…

まぁこれではれて妊活再開出来るようになりました照れ
その時、34歳で正直焦りもあり、、
1度の排卵を逃すのですらもったいなく感じてました滝汗で凄く嬉しかったです。

妊活してからの経過はまた書きます。


前回、稽留流産の経過と症状書きたいと思っていたので、、
続きを、、、

症状は正直、個人差があるのかなと思います。
ネットで読んだ経過と同じだったり違ったり、、

私は心拍が止まってしまった後もつわりもありましたし、腹痛とかは全く無かったです。出血も無かったです。
妊婦検診で動いて無いと言われてから頭では認めたくなくても身体は正直なのか、、
腹痛が出てきて出血もしてきました。生理ほどの量がは無く色も茶色っぽかったです。
下腹部の重苦しい感じもありました。
それを見て、ナプキンを交換する度に泣きそうになりました。

私は先生に仕事もしてるし、「早めに手術してもいいいいと思う」と進められたので、手術をしましたが、
人によっては自然に出るのを待つ人もいるようです。

手術後の仕事復帰では
自分でも受け入れられなかったから職場の人にも何も言わなかったし、聞かれなかったので、そのまま過ごしてました。
だんだんと話をするなかで仲の良い人に話してみたら
以外と流産を経験してる人って多くてびっくりしました。私も稽留流産したけど手術はしなかったとも聞きました。

正直、人に話すのは凄く勇気がいりました。
なんか思われるんじゃないかって不安でした。
かわいそうって思われるのも嫌でしたし、
子供も満足に産めないのかよとか思われるんじゃないかって被害妄想も浮かびました。
でもみんなちゃんと大人ですからそんな事は無いんですけどね汗

私は話した後、同じ経験をした人が子供を産んで幸せにしているのを見ると救いになりましたニコニコ

だからといって辛いときに話せとは言いません。
ただ、自分1人だけじゃないよと思って欲しいです。