以下すべて妄想ですので気になさらないように。

 

 

国土交通省大臣のポストが特定政党に占有されている理由を知りたいです。

 

LGBTQを受け入れる社会の推進を特定人権活動家以外もしている理由を知りたいです。

次世代が増えない社会関係に未来は無いと思うのですけれど、当事者以外の誰が得をするのでしょうか。人口削減策としては緩すぎます。

 

多民族社会の推進は内部紛争の種になるので「分割して統治せよ」の原則に敵います。

でも武力闘争にまで至らない限り、多少の政策誘導ができるだけだと思います。

 

好ましくないイメージというのはお気の毒ながらあるのです。

観光地もそうですけれど、自国民が寄り付かなくなる商業戦略は失敗します。

 

ごり押しが通じたのは業界内でのし上がる段階まで。客に押しつけることはできません。

放送業界と広告業界は反省できなければ終わるだけです。

 

バックには何とかフォーラムからの指令があるのでしょうけれど、現地庶民を無視して

慣れさせることはできても口にまでは入れられません。

ステーキを独り占めして下々には虫で飢えを凌がせる程度では真の統治者にはなれません。