今日はお墓関係の支払いを全て済ませました。

午後はまたまた市役所へ。


そこで姉の戸籍謄本を取ることは容易でないことがわかります。

何度も離婚してるからいっぺんには済まないのだとか。


父の預金口座の解約もまだ残っているし、

まだまだたくさん代理人委任状書かせることになるしで、

片付いたことは確かにいくつかあるのだけど、

手続きを進めれば進めただけ、新たな手続きが発生してきます。


こういうの誰かが仕事でやってくれれば楽なのにな、

そう考えての気づきなのですが、

本来ならば父と母が進めるべきことをわたしが代行している。

つまり、構造は同じ。


やっぱりわたしが仕事だと思ってやればいいだけのこと。

そう、こういう作業がこれからもたくさんあることを予測して退職したんだ。

それをわたしは忘れてはいけない。

いまやこれがわたしの業務なのだということを。