「僕」という存在二重人格ではない ただ、弱っちい「私」が折れそうになった時、様々な性格の彼等が描かれ、時には冷たく、時には激しく、流されそうな私をつなぎ止める「脳内妄想」。 ある種の客観性を以て頭の中の整理を行っているのかもしれない。 最近は、寂しくなった時、少し冷めた「僕」を演じて、いらない感情を凍らせる事が良くある。 良く似ていて、細部が違う「僕」が沢山うまれていくけど、共通していることは 彼等はあまり未来を見ていないという事。